今夜はPop Springで来日していたスコット&ミッチにインタビュー。
新生Pentatonixについて聞きました!
いつも明るいPentatonix!
5/27 国際フォーラムホールA
そしてついに公開になりました!
映画「ReadyPlayer1」Fヨコでは「E★K Radioでおなじみ、
ハリウッド・デビューを果たした森崎ウィン君を迎えます。
映画のエピソードを話してくれました。
今夜のプレゼントは
*Pentatonixのサイン入りフォトとグッズをセットにして2名
*森崎ウィンのサインが入ったレディプレのLEDグラスを2名
必ずインタビューの感想を書き添えて送ってください。
snu@fmyokohama.jp
住所、氏名も忘れないでね。
そして私の映画紹介コーナーは
5/18に公開になる「ピーターラビット」です。
お楽しみに〜
「今数はダムドの10年振りの新譜「Evil Spirits」のオープニング曲
Stading on The Edge of Tomorrow」を紹介!
これこれ!ダムドのこのポップセンスを求めていた!というような限りなく初期に近い作品です。
ベーシストのキャプテン・センシブルが本作について
「今回は、わざとレトロっぽく仕上げたんだ。基本的にはデビュー・アルバムと同じ感じの制作の仕方でね」とコメントしていたのも納得できる内容です。
プロデューサーにトニー・ヴィスコンティを迎えています。
来週もお楽しみに!」