今週は、広尾のサロンホール「La Salle F」より、日本のピアノ界の新星、ピアニスト・神原雅治さんをゲストにお招きしました。
*サロンホール La Salle F
一般社団法人全日本ピアノ指導者協会ピティナ・Pre特級の予選開催の会場となっています。
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Masaharu Kambara, piano
岐阜県岐阜市出身。2025年3月、フランス・パリで開催されたロン・ティボー国際コンクール2025のピアノ部門で第4位に入賞。2023年には、第4回ハンス・フォン・ビューロー国際コンクールで第3位、第47回ピティナ・ピアノコンペティション特級で銅賞を受賞するなど、国内外の数多くの音楽コンクールで優勝・入賞を果たしている。
名古屋音楽大学大学院修士課程を特待生として修了後、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマ・コースにも特待生として在籍。2026年10月より、ドイツ・エッセンのフォルクヴァング芸術大学大学院修士課程に在籍している。
これまでに窪田直美、菅原望、ピティナの関本昌平、清水皇樹の両氏、エマニュエル・リモルディ、新井博江、ドイツ・フォルクヴァング芸術大学のヘンリー・ジークフリードソンの各氏に師事。
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写真:神原雅治さん、樋口あゆ子さん
ロビンピアノ主催「神原雅治ピアノ・リサイタル」
広尾のサロンホール「La Salle F」にて
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神原雅治さんが2人の先生から学ばれたこと
🎹 関本昌平先生
小学校4年生のときに初めてレッスンを受けました。それ以来、現在に至るまで、本当に多くのことを教えていただきました。特に中学から高校にかけては、身体の使い方や指先の感覚、手の使い方など、さまざまな奏法について指導していただき、それが私の演奏の基礎となりました。
*関本昌平氏 ピティナ理事/桐朋学園大学准教授/名古屋音楽大学特任准教授
「神原雅治さんのピアノは、圧倒的な存在感と解像度の高い音、そして肉薄感にあると思います。」
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🎹 清水皇樹先生
小学校から中学校にかけて、一度だけレッスンを受けたことがありました。そのときに言われたのが、「君は心を開いていないので、もっと熱くピアノを弾いて!」という言葉でした。大学進学後、本格的に清水先生の指導を受けるようになりました。レッスンでは、一音一音の間にある微妙なニュアンスに気づかせていただきました。
*清水皇樹氏 ピティナ評議員/名古屋音楽大学学長/愛知県立明和高等学校音楽科講師
「私はワルシャワで、初めてショパンの「舟歌」を聴かせていただきました。その純度の高い音色と、一音一音に宿るエレガンス、そして気品あふれる表現に、心を鷲掴みにされました。」
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