今週は、「フルート二重奏の勧め」についてお話しいただきました。
今から50年以上前に、萩谷康一さんが聴いたオーレル・ニコレ(Aurèle Nicolet)とジャン=ピエール・ランパル(Jean-Pierre Rampal)のデュオ・リサイタル。そのときのお二人の演奏についての感想も、とても興味深いものでした。
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🪈 フルート二重奏は楽しい!
何よりも、二人で一緒に楽しく演奏できるのがフルート二重奏の魅力です。そして、二重奏は演奏技術の上達にも大いに役立ちます。
合奏する前にあえて練習をせず、遊びのつもりで、ぶっつけ本番で一緒に演奏してみるのもおすすめです。
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🎵 初心者におすすめの曲①
ゲオルク・フィリップ・テレマン(Georg Philipp Telemann)
6つのカノン風ソナタ(Six Canonic Sonatas)
2本のフルートが、同じメロディーを少しずつ時間をずらして追いかける、いわば「かえるの歌」の輪唱のような曲です。お互いの音を聴きながら、楽しく演奏することができます。
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🎵 初心者におすすめの曲②
ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven)
2本のフルートのためのアレグロとメヌエット(Allegro and Minuet for Two Flutes, WoO 26)
ベートーヴェン自身が2本のフルートのために作曲した、オリジナルのフルート二重奏曲です。
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🎵 中級程度の方におすすめの曲③
クーラウ(Friedrich Kuhlau)
フルート二重奏曲 Op. 10、Op. 81 (Duos for Two Flutes, Op. 10 and Op. 81)
クーラウは、フルートのための作品を数多く残し、しばしば「フルートのベートーヴェン」とも呼ばれています。
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🪈 萩谷康一さん流! 二重奏を楽しむ心得
「間違えても、絶対に止まらない!
ゲームを楽しむような遊び心を持って、楽しく吹きましょう!」
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🪈 フルート二重奏をすることで得られる効果!
① 初見での譜読みが上達する。
② 音程の正確さが増す。
③ リズムやテンポが整う。
④ アンサンブルの基本が身につく。
⑤ 自分の欠点や癖を把握できると同時に、相手の優れたところを自然に取り入れられるようになる。
⑥ 集中して一緒に演奏していると、互いに無意識のうちに一体感が生まれ、自然と相手に寄り添うような感覚になることがあります。そして、2人の音色や音楽表現が次第に一つになっていくこともあります。
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