🔹1曲目:
パンチョ・ヴラディゲロフ
シューメン Op.29
第1番 子守唄
ピアノ:伊集院紀子 Noriko Ijuin, piano
Vladigerov, Pancho
Shumen Miniatures Op.29
No. 1. Berceuse
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Pancho Haralanov Vladigerov 1899 – 1978
パンチョ・ヴラディゲロフ
1899年、スイス・チューリッヒに生まれる。幼少期をブルガリアのシューメンで過ごした後、ベルリンで音楽を学ぶ。ベルリンでは劇場の音楽監督を務めたが、その後ブルガリアへの帰国を決意。1940年にはブルガリア国立音楽院のピアノ科教授に就任し、ブルガリア現代音楽協会の創立メンバーとしても活躍した。
ヨーロッパの伝統的な鍵盤音楽の様式に、ブルガリア民族音楽特有の旋律やリズムを融合させた独自の作風を確立し、多くの作品を残している。
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🔹2曲目:
ロバート・ムチンスキー
6つのプレリュードOp.6より
第2番レント
第3番アレグロ・ジョコーソ
第4番アレグレット・メノ・モッソ
第5番モデラート
第6番アレグロ・マルカート
ピアノ:伊集院紀子 Noriko Ijuin, piano
Robert Muczynski
6 Preludes, Op. 6
No. 2 - Lento
No. 3 - Allegro giocoso
No. 4 - Allegretto meno mosso
No. 5 - Moderato
No. 6 - Allegro marcato
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Robert Muczynski (1929 - 2010)
ロバート・ムチンスキー
ロバート・ムチンスキーは、アメリカ・シカゴ出身の作曲家。DePaul大学で作曲を学び、アレクサンドル・チェレプニンに師事した。1960年代初頭には映画音楽の作曲も手がけ、その後は複数の大学で教育者としても活動した。
生涯を通じてアカデミックな環境に身を置きながら、ピアノ協奏曲、交響曲、室内楽作品など多くの作品を発表。ムチンスキーの音楽は、リズムの推進力と打楽器的な力強さを持ちながら、同時に親しみやすい旋律美を備えていることが特徴で、非常に聴きやすい作風として知られている。
その作品はアメリカのみならず、ヨーロッパやアジアをはじめ世界各地で演奏され、多くの賞を受賞している。また、ジーナ・バックアウアー国際ピアノコンクールなど、著名な国際コンクールから委嘱を受けるなど、高い評価を得ている。
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🔹エンディングは~
CD『ウクライナのピアノ作品集』(榎本智史さん、伊集院紀子さん、佐々木理之さん)より
ヴィクトル・コセンコ作曲
3つのピアノ小品 Op.9 より
第2番 マズルカ
Viktor Stepanovych Kosenko
3 Klavierstücke, Op. 9
No.2 Mazurka
ピアノ:伊集院紀子さん Noriko Ijuin, piano
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写真:ピアニスト 伊集院紀子さん