🔹1曲目:
ショパン作曲
ノクターン
第20番 嬰ハ短調「遺作」
ピアノ: 東 誠三さん Seizo Azuma, piano
使用楽器:Vintage Steinway CD368 / Takagi Klavier
F.Chopin
Nocturne No.20 - Lento con gran espressione-
= =
🎼 ノクターン Nocturne (夜想曲):
ノクターンとは、夜の情緒や情景を表現した叙情的・夢想的なピアノ曲のことです。このスタイルを最初に用いたのは、アイルランドの作曲家 ジョン・フィールド( John Field 1782-1837 )で、ショパンは、ジョン・フィールドの影響を受けました。そして、ノクターンはショパンによって芸術的に高められ有名になりました。
= =
🎼ノクターン
第20番 嬰ハ短調「遺作」について:
「遺作」は、ショパンの死後、1870年に楽譜が発見・出版されたため、「遺作」と呼ばれています。ショパンは、これを出版する気がなく、メモ程度に残したスケッチで、それが残っていたのです。元々は、姉のルドヴィカに宛てた走り書きでした。この中には、同時期にショパンが書いていたピアノコンチェルト第2番の色々なメロディーが散りばめられていました。これが弾けるようになると、今書いているコンチェルトも弾けるようになりますよという意味で、姉に贈った練習用の作品と言われています。楽譜には、- Lento con gran espressione-(非常に表情豊かにゆっくりと)と記されていたため、これが正式な曲名のように扱われることもあります。
= = =
🔹エンディングは~
東誠三さんのCD ベートーヴェン 「ピアノ・ソナタ全集」より
ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ 第24番「テレーゼ」第1楽章
嬰ヘ長調 Op.78
ピアノ: 東 誠三さん Seizo Azuma, piano
Beethoven, Ludwig van
Sonate für Klavier Nr.24 Fis-Dur Op.78
![]()
写真:ピアニスト・東 誠三さん
= = =
🎹東 誠三さんのピアノ・リサイタルのお知らせ
日時:2026年4月26日(日)14時開演
会場:東京文化会館・小ホール
今年はモーツァルトやシューベルトの作品を演奏されます。
お問い合わせ: ムジカキアラ TEL 03-6431-8186 / info@musicachiara.com
![]()
= =
![]()