
今週は、5月に来日公演を果たされた、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席ファゴット奏者、ソフィー・デルヴォーさんを番組にお招きしました。本番組の海外リモートインタビューは2回目です。ソフィー・デルヴォーさんはウィーンからご出演! セカンド・アルバム「モーツアルト ファゴット協奏曲集」/ Mozart - Hummel - Vanhal や日本でのライブ演奏について伺いました。
*今月からドイツのレーベル、ベルリン・クラシックス BERLIN Classics の日本の窓口・ディストリビューターのJPTクラシックスから素敵なアーティストやアルバムをご紹介させていただきます。
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Sophie Dervaux, Bassoon
ソフィー・デルヴォーさん / ファゴット
< Profile >
プロフィール
1991年フランス生まれ。ギターとクラリネットを学んだ後、2003年からファゴットを始めた。リヨン国立高等音楽院を卒業後、ベルリン・フィルのカラヤン・アカデミーでダニエル・ダミアーノに師事。2012年にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のソロ・コントラファゴット奏者に就任。2015年からはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団およびウィーン国立歌劇場管弦楽団の首席ファゴット奏者に就任。2013年ミュンヘン国際音楽コンクールで第2位(1位該当無し)を受賞するほか、クルーセル国際コンクール、第1回ムリ国際コンクール、国際アウディ・モーツァルト・コンクール、国際アカデミーオーボエ・ファゴットコンクール、国際ダブルリード協会フェルナン・ジレ=ヒューゴ・フォックス コンクール、若きアーティストのためのコンクールなどでも入賞。2015年ボンでベートーヴェン・リング・アワードも受賞。
オーケストラやソリストとしての活動に加え、ウィーン国立音楽大学で教鞭をとり、世界各地の有名音楽大学でマスタークラスを開催している。2021年にリリースしたアルバム「impressions」ではセリム・マザリと共演し、ファゴットとピアノのための作品を収録した。
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楽器:ファゴット
ファゴットはオーボエと同じダブルリードの木管楽器でバスーンとも呼ばれていて、独特の音色や幅広い音域、多彩な個性で知られ「世界で最も優しい音色が出る楽器」とも言われています。 オーケストラでは主に中低音域を担当。音の立ち上がりが速いこともありソロパートを演奏することも多い。
来日インタビューの模様
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https://www.youtube.com/watch?v=H37JvJOGarA
2022年5月24日
ソフィー・デルヴォー ファゴットリサイタル 東京紀尾井ホールにて
左より 澤野さん(BERLIN Classics の日本の窓口 JPTクラシックス)
ソフィー・デルヴォーさん(中央)、樋口あゆ子さん(右)
2022年5月24日
ソフィー・デルヴォー ファゴットリサイタル 東京紀尾井ホール楽屋にて
左よりマネジャーさん、ソフイー・デルヴォーさん(中央)、樋口あゆ子さん(右)
*番組インタビュー / ドイツ語通訳:星野英子さんのプロフィール
ピアニスト。ウィーン国立音楽大学ピアノ科卒。。1984年ウィーン/E.R. シュテパノフ
ピアノコンクール第3位他入賞。元ウィー ン・フィル第1首席クラリネット奏者ペーター・シュミードル他N響メンバーと共演。現在、昭和音楽大学非常勤講師。マイスターミュージックよりN響チェロ奏者・藤村俊介とCDR.シュトラウス チェロとピアノのためのソナタ」をリリース。
公式ホームページ
https://hidekohoshino.studio.site/
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ショパン ハンナ チャンネル / Youtube:https://youtu.be/6mPXY26CRv0
「樋口あゆ子 ラフマニノフ愛用のヴィンテージ スタインウェイと師・中村紘子先生からの贈り物」 是非、ご覧になってください。
番組へのメッセージ、リクエスト、フルートのご質問などもお待ちしております!
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