今夜はゲストにピアニストの中川賢一さんをお迎えし、高木社長と共にお話をうかがいました。
昨日はタカギクラヴィア松濤サロンにて、1843年製プレイエルでのショパン・レクチャーコンサートが行われました。
中川さんも演奏し、プレイエルでの表現についてお話しくださいました。
ショパンが使用していた当時とほぼ同じ時期の楽器で演奏するというのは、やはり曲に込められた思いももっとダイレクトに伝わるのですね。
当時の楽器を現代で使用することができるのは、改めてとっても素敵なことですよね。