演奏機会の少ない名曲、作曲家達を中心に、ちょっとお口直しの1曲をご紹介する「ピアノ・グラニテ」シーズン4。
演奏:マリオ・カステルヌォーヴォ=テデスコ作曲
2つの映像のための習作Op.67より第1番 チャーリー
このチャーリーとは誰のことかというと、喜劇王チャップリンのことなんです。
チャップリンのあの独特な歩き方やユーモラスなしぐさを、透明感のあるハーモニーと甘い旋律で表現されています。