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「ママのがん検診応援プロジェクト」一般社団法人シュフレ協会 代表理事の武次直美さん①

今週は、「ママのがん検診応援プロジェクト」に注目!
一般社団法人シュフレ協会 代表理事の武次直美さんにお話を伺います。
 
「ママのがん検診応援プロジェクト」は
・小さい子どもがいてなかなか検診に行けないママたちが気軽に受けられることで、早期発見と早期治療に繋げたい。
・がんは30代半ばから罹患リスクが上昇するため、自分には関係ないと思っている若いママへの正しい知識の啓発。
の2つの目的を持っています。2021年6月の第1回から、先月の第17回までに445名が参加しています。
 
国立がん研究センターによると、「日本人が一生のうちにがんと診断される確率」は、2019年のデータでは男性が、65.5%(2人に1人)、女性は、51.2%(2人に1人)。また、女性のがんでは、乳がんが一位となっています。9人に1人が生涯で乳がんに罹患するだろうというデータも出ています。
 
武次さんがこの活動を始めたきっかけとして、30代の時に親友をがんで亡くされたことが大きかったそう。その時の友人やご家族の様子が忘れられず、二度とそういったことが起こらないようにという想いを持たれています。当時、自分たちに知識があって早期発見できていればと、病気とは無関係だと思っていた若さの過信が悔やまれたとおっしゃっていました。
 
一緒に活動している「一般社団法人乳がん予防医学推進協会」の理事の方から、最近はコロナの影響でママたちが病院に近づかなくなり、検診からも遠ざかってしまっているケースが多いと聞き、このプロジェクトがスタートしました。
 
「ママのがん検診応援プロジェクト」で、リンパトーンマッサージを行っているのはご自身も乳がんを早期発見された方。手術跡を見せてもらうとはわからないくらいで早期発見できれば怖くはない病気だと伝えたいという想いから参加されています。
 
とはいえ、分かってはいるけど行けないという方がほとんど。そんなママたちによくよく話を聞くと「自分の用事に子どもを付き合わせることに罪悪感がある」という意見が多かったとか。そこで発想を変え、キッズパークで遊ばせることをメインに、ついでに検診をうけるという形が生まれました。
 
明日も「ママのがん検診応援プロジェクト」についてさらに詳しく伺っていきます。
 

ママのがん検診プロジェクト
一般社団法人シュフレ協会
Instagram
 
クラウドファンディング キャンプファイヤー GoodMorninig
「キッズパークでのママ向け乳がん検診体験会を継続したい」(終了)
 
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