
山、川、海と自然豊かなここ神奈川県から、未来へ向けて、
持続可能な社会を目指し活動している人々をご紹介していくこの番組。
今週は、小田原でアートを中心に障害のある方の
支援をされている、この方に注目!
認定NPO法人アール・ド・ヴィーヴル
理事長の萩原美由紀さんです!!
市民ホール展示作品 Ⓒ認定NPO法人アール・ド・ヴィーヴル
障害のある人の「やってみたい」という気持ちを、
受け止め、環境を作り、そっと背中を押している、
アール・ド・ヴィーヴルでは、
アート作品がたくさん誕生しています。
毎年1回、アール・ド・ヴィーヴルに
所属している全員の作品を
公開し、販売する展示会をしています。
今年は、壁が足りないくらい、
アート作品が飾られました。
また、アートリースも行っており、
アール・ド・ヴィーヴルの作品を借りることもできます。
さらに、小田原三の丸ホールでも、
アール・ド・ヴィーヴルの大型の作品が展示されています。
テーマは『共感』で、アール・ド・ヴィーヴル 24人の芸術家が、
縦1m、横6mのとても大きな壁画をみんなで一緒に描いたそうです。
市民ホール展示作品 Ⓒ認定NPO法人アール・ド・ヴィーヴル
詳しくは、音声配信をチェック!
認定NPO法人アール・ド・ヴィーヴル
http://artdevivre-odawara.jp/
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