毎週金曜日、お昼ごろに配信されているFMヨコハマのビデオポッドキャスト・「COMIC ATLAS」。

マンガ大好きミュージシャン・ノルオブ&マンガ大好き芸人・吉川きっちょむの2人が"マンガ"を真正面から語り尽くすストロング漫画番組。

FMヨコハマのスタジオを飛び出して、とあるマンガ喫茶で自由に気ままにお話しします。

今回は、誰もが知る名作『NARUTO -ナルト-』をテーマにした熱いトークの模様をお届けします。

(この記事はネタバレ無しなので、安心してお読みください!)

 



2億5千万部突破の金字塔!大人になって読み直す『NARUTO』の凄み

ノルオブ今回取り上げる作品紹介お願いします。

吉川: 今回は岸本斉史先生の『NARUTO』でございます!

ノルオブ単行本全世界累計発行部数、2億5000万部! NARUTOはニューズウィークの「世界が尊敬する日本人100人」に、架空のキャラとして唯一選出されてます

吉川: アニメも、日本発のアニメとして抜群の知名度ですね

ノルオブ海外のアニキたちはNARUTO大好きじゃん。NARUTOの曲、NARUTOのフレーズが入ったラップめっちゃ多いよ。「まるでサスケみたいに」ってリリック書くぐらいNARUTOは海外でも人気。「BORUTO」も、Vジャンプで連載中。めっちゃ面白いらしいけど、僕、見てないんだよ

吉川:実は僕も読めてなくて

ノルオブ:BORUTOをチェックしてない人は我々と一緒に見よう。ゆっくり行きましょう



画力と「3人組」の様式美。NARUTOがジャンプ漫画に与えた影響

ノルオブ:電子で読み返してたけど、コミックで読むといいな

吉川:絵が上手すぎ。これ書いたときまだ新人でしょう? 波の国編あたりでもう絵が安定してきてる

ノルオブ:3巻のラストの見開きとかもとんでもない。岸本先生の魚眼の表現、パチーンとはまる瞬間だよね。いろんな漫画が影響受けてるよね

吉川:あとNARUTOのスリーマンセル(3人1組で行動するチームの単位)、これ大好きなの。このシステム。先週「銀魂」の話したけど、銀魂もスリーマンセルで一人女の子がいて。この形、結構引き継がれてて。「SKET DANCE」もそうだし、「呪術廻戦」もそう。呪術廻戦展に行ったって言ったけど、完全にNARUTOを意識してスリーマンセルにしたって書いてたの

ノルオブ:「チェンソーマン」もそうか



最近のジャンプ漫画は「○○が足りない?」

吉川:ていうかNARUTOって登場人物子供すぎなかった? 久しぶりに読んで

ノルオブ:子供すぎる。大人目線になっちゃったから「こんな子供たちにこんな過酷なことさせて」と

吉川:それが「忍者」なんだよ。でも、今ジャンプに足りないのはこの年齢層かもしれないとも思った。ジャンプの読者層が上がっちゃってるのはあるんだけど、この年齢からスタートしてくれないとっていうのはあるんだよね。少年たちに勇気を与えるのは、大人じゃないの。ドラゴンボールだって小さかった

ノルオブ:少年が足りないのか。(最近は)みんな大人か

吉川:最近結構高校生以上なんだよ。少年成分減ってきちゃいました

ノルオブ:忍者という職業によって彼らを大人扱いするフックになってる。なんでこんな過酷なことやってるかっていうと、仕事だから

吉川:少年たちはこれを見て大人になるんだよ。大人になるって何だろうって


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