FMヨコハマでお馴染みの街角リポーターでもあり、キャリア30年を迎えた藤田優一と、キャリア20年を迎えた穂積ユタカが、放送では決して言えない(?)ディープな本音をぶつけ合うポッドキャスト番組『藤田・穂積の電波で言えない話』。
4月22日に配信されたシーズン2の第4回となる今回は、横浜・関内にある「ラウンジ・スザンナ」からお届けします。15周年を迎えたお店の賑やかな空気感の中、デビュー30周年を迎えた藤田さんの「現在地」と「幸福論」に迫ります。
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デビュー30周年。最強の武器は「続ける」という強さ
穂積: この『電波で言えない話』Season 2は今回で4回目なんですけど、「言えない話」ばっかりにフィーチャーしすぎちゃってあんまり藤田さんの30年を振り返ってないなと思って。率直に今30周年迎えられてのお気持ち的には?
藤田: 嬉しい、マジで嬉しい。30年続けられたっていうのもそうだし、30年大きな怪我とか病気をしないで、健康に来られたからレギュラーも続けられたっていうのがあるから。これだけ経つと、すごいクサいんだけど、両親に感謝。「丈夫に産んでくれてありがとう」じゃないけど、健康な体でお礼を、親への感謝が出てくるんだよね
穂積: それは確かにありますよね
藤田: 今、健康でいられる、このお仕事を続けさせていただいてるっていうのは、周りの皆さんのいろいろな応援があったり、ご協力があったり。それがあるからこそ今この場所にいれるっていうのは、本当に改めて感じます
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若手とのギャップに悩みつつ、SNS時代をサバイブする
穂積:20周年の時と30周年迎えた今って、感覚は違いますか?
藤田: 若い人が増えてきて、「年を取ったな」って。古株になって、置いていかれてる感、は感じるんだよね。ついていけなくなってる自分がちょっといるな、って思う瞬間はある。 話とか、世間の話題とかもそうだし、今はみんなSNSを駆使したり。手軽に動画を撮ったり音を録ったり、みんなアクティブじゃない? 喋り手一人ひとりとかスタッフも。自分はワンテンポ遅れて、人がやっているの見て「あ、自分もやらなきゃ」みたいなので。自分の軽やかさ、アクティブさの衰え、ついていけないもどかしさと、悔しさじゃないんだけど「ダメだな、俺」みたいなのはあるかも
穂積: 年齢を重ねることによっての、若者とのギャップみたいなところですね
藤田: 一生懸命頑張ってギャル語言ったら「全然流行ってないよ」って言われたり。典型的なダメおじさんみたいな。外しちゃうおじさんみたいな感じ
穂積: でもそこが愛されるポイントなのかなとは思いますけどね。じゃあ逆に、30周年だからこそ、昔にはなかったもの、プラスの意味で今感じてる部分ってありますか?年を重ねたからこそ、という部分で。
藤田: リスナーのレスポンスが早い。XとかのSNSでも反応があったり。リアルタイムにみんなの良い・悪いが見えるっていうのは。昔はSNSがなかったからね。リポーターを始めた1996年はまだスマホはないもんね(笑)
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地元・Fヨコへの恩返しと「感謝」
藤田: いろんな人の支えがあって30年。感謝ですね
穂積: 自分はまさかFヨコで喋らせてもらえるなんて本当に思ってなかったです。地元のラジオ局の電波に自分の声が乗るっていうのが本当に最初信じられなかった。デビュー初日が終わるまでFヨコで喋りますよっていうのを、家族にも言わなかったんです
藤田: そうなんだ
穂積: 友達とかお世話になった先輩たちにも誰にも言わなかったです。信じられなさすぎて。ようやく初日が終わった後に、みんなに報告をしました(笑)
藤田: みんな喜んでくれるし、地元だから家族・身内がすごい喜んでくれたっていうのも嬉しかった。それが縁で知り合ったり仕事につながったり友達ができたり。みんな応援してくれて、知っててくれてる
穂積: 本当に皆さん応援してくれるんですよね。親とか親戚に自分の声をラジオから聞いてもらえたっていうのも、ありがたい。ぴよぴよのひよこ以下のところから育てていただきましたから
藤田: この『電波で言えない話』だって、やってほしいというリスナーの声があるからやりたいんですけど、って言っていたら、こんなのが実現したり・・・(笑)
今回文字に起こせなかった「電波で言えない話」の続きは、ぜひ本編のポッドキャストでお楽しみください。
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