近藤さや香がDJを務めるFMヨコハマのラジオ番組「Lovely Day♡」(毎週月~木 9:00~12:00)
そっと寄り添ってくれる、“みんなのよりどころ”が、ここヨコハマに。
日々抱く想いを、みんなでシェアする3時間をお届けする番組です!
8/31(月)のゲストはBONNIE PINKさんが登場!!
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泣く泣く削った曲も…?Side-Aと「裏ボニー」で魅せる30年の軌跡
近藤: 去年から今年にかけてが30周年イヤーということで、その締めくくりにリリースされたのが「BONNIE PINK All Time Best “Grow”」です!
B: やっとお手元にお届けできる時が来ました!
近藤: 成長を意味する「Grow」という。これ、昔の曲ですよね?
B: 30年の軌跡を詰め込むパッケージなので、私自身の成長とか曲が皆さんの中で育つとかってこととか、色んな意味で「成長」とか「育む」っていう意味の「Grow」がハマる気がして、アルバムのサブタイトルにさせてもらいました。2枚組で38曲入っていて、初回盤には去年のライブの映像もブルーレイで収まっているので、それも入れると57曲(笑)
近藤: みんな知ってるよ! って曲たくさん入っていると思います。Side-Aがシングル曲で、Side-Bが「裏ボニー」というテーマに構成されているんですね。選ぶの大変だったんじゃないですか?
B: 裏ボニーは逆に楽しみながら今の気分で選びました。Side-Aの方が漏れちゃう曲が生まれちゃうので、何を諦めるかっていうね(笑)そこがスタッフも含めどれも削りたくないみたいなとこではあったんですけど、やっぱりCDで収まる尺が決まっていますからね
近藤: 私お会いした瞬間にね、「『眠れない夜』はなぜ入っていないんですか?」って(言いました)(笑)
B: そうなんです(笑)だから気づいてくださる方は本当に、ずっと応援してくださって
近藤: ガチの「裏ボニー」ですよ、これはね!(笑)
B: 入ってないのもあるよっていうのを声を大にして言っておきたいなっていうのはありますね
近藤: そうですよね、みんなが「これないよ」っていうと自分のボニー好き度が多分測れる(笑)
B: そうかもしれないです(笑)結構頑張って選んだので、なるべく通しで38曲聴いていただけると、ちょっとはBONNIE PINKが理解してもらえるかなっていう内容になってるかなと思います
「実は8〜9割は別の要素」A Perfect Skyの大ヒットと20年間の葛藤
近藤: 改めて「A Perfect Sky」ってご自身にとってどんな存在の曲ですか?
B: もう20年も前なんですね
近藤: 20年も前なんですか⁉ 「夏と言えば」じゃないですか!
B: 毎年本当に歌っているので、私も「え、20年⁉ いつの間に」って感じではあります。あの曲で私のポップサイドをすごく認知していただいたなと思ってて。でもそれが軸っていうわけではなく、あれは一番頑張っている元気な私で(笑)
近藤: ミュージックビデオもすごい夏を届けていて!
B: 夏は好きなので、夏好きだよっていうアピールにもなったかなと思うし(笑)ただ、そうじゃない要素の方が実は8割9割かなと思ってて
近藤: ライブ行くと分かりますよね!
B: そうなんですよ。だから、あの曲でBONNIE PINKはああいう雰囲気だと思ってくださってる方は逆にアルバムとか聴いていただくとびっくりされるかもしれない(笑)ずっと「A Perfect Sky」の人ではないっていうのを言ってる20年だったなっていうか(笑)それまでの10年は本当に好きなようにやってて、たまたま一番ポップな曲で認知されたので、「あ、そうですか」と思って(笑)
近藤: みんなこういう曲が好きだったんですね!(笑)
B: キャッチーな曲も好きなので、確実に自分の中の一部ではあるんですけど。それが全てではないから、それだけをずっとやり続けるのは絶対に避けようと思ってやってきた20年でした。今回このベスト盤で、「A Perfect Sky」も入ってますけど、Side-Bの方を実は一番聴いてほしいなっていう気持ちはありますね
近藤: でも「Love Is Bubble」とか私の中で大ブレイクしたって感じがありますよ!
B: あれはすごい良かったですよね。あの映画と関わるっていうことがきっかけで生まれた曲なので。あの映画の話がなければ「Love Is Bubble」って曲は生まれていないので
近藤: よくこんなに可愛くカラフルに書くなと思って聴いてました(笑)
B: お題をいただいて書くっていう形の最初の曲だったんですよね。「『このテーマで』って言われて書くの楽しいな」っていう気づきもあって、それが「A Perfect Sky」にその後繋がっていったんですね。その後もCMやドラマに時々オファーをいただいて、テーマに沿うように曲を書くっていうのをやっていて「これはシンガーソングライターとしての大醍醐味だな」っていう。お題いただいて書くっていうのも、なんか試されてる感じもあって。結構すごく集中力いりますけど、私は好きな作業だなっていう気づきはありました
周年ライブの秘話と、「Grow」ジャケットに込めたこだわり
近藤: ベストアルバム「Grow」について伺っていきます。ジャケットがめちゃくちゃ可愛いんです。イラストになっているんですけども……
B:写真を撮って、その周りにお花が成長してぶわーっと広がる感じが良いっていう、すごく抽象的な説明をもとにデザイナーさんが作ってくださって
近藤: お花好きですか?
B: ライブの時とかお花とかいただくじゃないですか、全部引っこ抜いて持って帰る(笑)
近藤: 分かる〜(笑)
B: 鉢ごと持って帰ったり(笑)本当に大好きなので嬉しいですね。お花に祝われてるみたいなセットで
近藤: アルバムの初回限定盤には去年のデビュー記念日にLINE CUBE SHIBUYAで開催されたライブを収録した映像作品まで入っているということで。1年前のライブとなりますけれども、改めてどんなライブだったんでしょうか?
B: この時はSide-Aの曲を多めにやって、割とポップな感じでやったんですけど。途中で衣装を変えたりとかも、普段のライブだとそこまであんまりやらないんですけど、周年なんで気合を入れてやりました(笑)途中で引っ込んで衣装変えて出てくるんですけど、それまでは黒髪で冒頭から歌ってて……あ、これネタバレになっちゃう
近藤: まさに「Grow」を楽しむポイントだったりするんですよね! 来られなかった方もぜひチェックしてください
BONNIE PINK All Time Best "Grow"の情報はこちらから↓
https://www.bonniepink.jp/discography/?id=369
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