Rebellmusik #226(2025年10月26日放送)
今回は6年ぶりに訪れ、難民キャンプ慰問ライヴを行ってきたイラク北部のクルディッシ自治区、
エルビル編をお届けしました。
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それではオンエアーした楽曲をご紹介しましょう。
<SGZ’s Rootsmusik>
このコーナーは、SUGIZOが大きく影響を受けた音楽を紹介します。
M-1 Answered Prayers/David Sylvian
1986年のアルバム『Gone To Earth』からインストルメンタル楽曲。
ヴァージン・レコーズから、LPレコードは2枚組として発売された。
1枚目がヴォーカル曲のみ、2枚目がインストゥルメンタル曲のみの構成となっている。
オリジナルのCDは7曲を収録せず1枚にまとめられて発売されたが、後に2枚組として
再リリースされた。
日本では1986年のリリース当時『遙かなる大地へ』という邦題が付けられていた。ロバート・
フリップ、ビルネルソン、スティーヴ・ジャンセン、リチャード・バルビエリ等が参加している。
SUGIZOが最も影響を受けたアーティスト、デヴィッド・シルヴィアン。
彼の歌声は本当に唯一無二ですが、彼の綴るインストルメンタルがまた素晴らしく、
SGZは計り知れない程インスパイアされてきました。
彼の2ndアルバム 『Gone To Earth』は、間違いなくSGZは人生で最も聴いたアルバムだと
言います。
なぜか中東の大地にこのアルバム、特にインストルメンタル作品があまりにマッチしていて、
このエルビルの旅でずっとヘヴィーローテーションしていました。
▼Answered Prayers/David Sylvian
https://youtu.be/FuRuG9GIoVk?si=10vrmfED3FNVxNZx
続いては
<SGZ’s Recent Favorite>
このコーナーは、古今東西カテゴリー関係無く、SUGIZOが現在ハマっている音楽を
紹介していきます。
現在11月開催の『LUNATIC FEST.2025』週間として、全出演バンドをシリーズで紹介しています。
今回は1年3ヶ月振りの新曲を10月22日にリリースした凛として時雨「Loo% Who%」。
メンバーからコメントもいただきました。
M-2 Loo% Who%/凛として時雨
2002年、埼玉県で結成。
もともとTKと345は東洋大学時代にコピーバンドをやっていたが、2人以外のメンバーの就職のために
バンドは解散。
まだ音楽を続けたかったギター・ヴォーカルの345とギターのTKはドラマーを募り、
バンド名を「凛として時雨」として始動。
その際に、元々ギター・ヴォーカルであった345がベース・ヴォーカルに、ギターだけ弾いていた
TKがギター・ヴォーカルに転向した。
別のメンバーを2人も集めるのが面倒くさいという理由から。結成から1年半ほど経った2004年、
当時のドラム・野田MENが脱退し、もともと凛として時雨のHPを通して交流のあったピエールが
加入して現在の編成となる。
男女ツインヴォーカルから生まれる切なく冷たいメロディと、鋭く変幻自在な曲展開は唯一無二。
プログレッシヴな轟音からなるそのライヴパフォーマンスは、冷めた激情を現実の音にする。
SUGIZOと20年の付き合いとなる時雨。後輩バンドとしては、間違いなく最高峰。
2005年当時、ある企画で対バンし、初めてその音楽に触れたときの衝撃は今でも忘れられない、
とSGZは言います。
20年前まだ無名の頃から彼らが既に突出した存在でした。今となってはもはや巨匠の風格さえ漂う、
音楽的にも、存在感的にもJロックの誇りと言えるバンドです。
▼Loo% Who% (Music Video/TVアニメ「グノーシア」 EDテーマ)/凛として時雨
https://youtu.be/Ms3SpSn7gxY?si=6POWYGc5uoq_SUXb
そして続いても
<SGZ’s Recent Favorite>
ルナフェス出演のラインナップからThe Yellow Monkey「CAT CITY」。
今年7月6日にリリースになった26枚目9年振りのシングル、TVアニメ「ニャイト・オブ・ザ・
リビングキャット」のオープニングテーマ
M-3 CAT CITY/The Yellow Monkey
THE YELLOW MONKEY(ザ・イエロー・モンキー、略称:イエモン)は、1988年に結成、
1992年5月21日にメジャーデビュー。
2001年1月8日に活動停止を発表後、2004年7月7日をもって解散。
その後、2016年1月8日に再集結。デビューからのCD総売上枚数は、シングル・アルバム合わせて
1,000万枚以上。
90年代初期に共にデビューし、それ以降数々の伝説を生み出してきた、という点で、SUGIZOが
長く強いシンパシーを感じている日本最高峰バンド。そして日本を代表するグラムロックバンド。
彼らの生み出す楽曲、音、言葉、全てからロックの真髄を、真実を感じていてSGZは心から
リスペクトしています。
前回のルナフェスにオファーするもののタイミングが合わず実現できず。故に今回悲願の出演が
叶った出演となりました。
▼CAT CITY(Official Music Video)/The Yellow Monkey
https://youtu.be/L-OuFdRYHl8?si=y8qp_-kjXtYUvV9L
最後の曲は、2018年発売のベストアルバム『COSMOSCAPE Ⅱ』から
M-4 The Voyage Home/SUGIZO
「ヨルダンのシリア難民キャンプを訪れた経験から着想を得て生まれた楽曲。
ベストアルバムでは、オリジナルとは異なるヴァイオリン・ヴァージョンとして
追加レコーディングし、新たにミックスダウンを施しています。
当初シリア難民の方々に思いを馳せたこの曲は、今や日本各地の被災者の方々をはじめ、
世界中の故郷を追われた人々への祈りの曲になりました。
この楽曲で描いている、いつか自分にとって「本当の故郷」に辿り着きたいという願いは、
非常に重要で、多分『音』というアルバムは音楽の作り方だけでなく、僕という人間の思想の
基準値自体にも影響を与えているのかもしれません」とSUGIZOはコメントしている。
全ての難民の方々、そして被災者の方々が大切な故郷へ還れますように、安心した平和な人生を
取り戻せますように、という願いが宿る曲。
そして、必ず難民キャンプで演奏する曲・・・。
▼The Voyage Home/SUGIZO
https://youtu.be/cbCiWiDTuaw?si=y2cYC0IZ4PhVA-eH
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Rebellmusik Playlist:
https://open.spotify.com/playlist/5pxyuAhtXR9JUWjgxEZW4S?si=v64cm_-QTe-ivVuW2bOClw&pi=nZpIH_O-StuCW