Rebellmusik - Fm yokohama 84.7

Rebellmusik #229 2025年11月16日放送

Rebellmusik #229(20251116日放送)

 

229回の放送はいかがでしたか?

 

それでは今週オンエアーした楽曲をご紹介しましょう。

 

SGZ’s Rootsmusik

このコーナーは、SUGIZOが大きく影響を受けた音楽を紹介します。

1985年のアルバム『The Dream of The Blue Turtles(ブルータートルの夢)』から

スティング 「If You Love Somebody Set Them Free」。

 

M-1 If You Love Somebody Set Them FreeSting

 

1985年のスティングのソロ・デビュー・アルバム『The Dream Of The Blue Turtle

(ブルー・タートルの夢)』からのリード・シングル「If You Love Somebody, Set Them Free」。

全米シングルチャートで最高3位を記録する大成功を収めた。

またこのシングルは、”The Tonight Show”(アメリカNBCの人気トーク番組)のハウスバンドの

リーダーも務めたニュー・オリーンズのサキソフォン奏者、ブランフォード・マルサリスと組んだ

最初の作品だった。

スティングは、その後の3枚のアルバムでもマルサリスとの共同作業を続けていく。

 

「この曲はモータウン・サウンドの趣があって、僕もソウル・ミュージックの歌い方を

試してみたんです。あのときのバンドはすばらしかった。ケニー・カークランド(キーボード)、

ブランフォード・マルサリス(サックス)、それにダリル・ジョーンズ(ベース)という

顔触れでした。彼は僕の最も尊敬している元バンド・メイトの一人です」

スティングも認めているように、「If You Love Somebody, Set Them Free」はジャズ界、

ファンク界のスターたちと共にレコーディングされ、このことが傑作アルバム『The Dream Of The

Blue Turtle』の完成とグラミー賞受賞に繋がった。

 

今週も40年前、高校1年、16歳の杉原少年シリーズ。

先週お伝えしたボウイのTonightとともに、当時大いにハマっていた作品が、

このスティングのファーストソロ・アルバム。

SUGIZOは中学の頃からTHE POLICEにハマりましたが、先鋭ジャズミュージシャンを従えた

スティングのソロとしての音楽は16歳の杉原少年にとって、あまりに強烈なインパクトを

放っていました。

それ以降SGZの音楽的資質に大きく影響与えることになりました。

何よりSGZはここからマイルスやジャコを始めとしたエレクトリック・ジャスに系統していくので、

その意味では、彼の音楽的嗜好を決定づける上で、特に重要な作品が、

このアルバム『ブルータートルの夢』だと言えます。

ベースのダリルジョーンズ・サックスのブランフォード・マリサリスなど、

この時期のマイルス・デイヴィス・バンドのメンバーである彼らの音が杉原少年に大きなきっかけを

与えてくれました。

 

If You Love Somebody Set Them FreeSting

https://youtu.be/LSGl3d4KOMk?si=HWyOAcp_l8nDtAtv

 

 

続いては~

Half Century Anniversarymusik> 

このコーナーは、今年、発売から50年を迎える音楽を紹介しています。

1975年のアルバム『Toys In The Attic闇夜のヘヴィロック』からエアロスミス

Sweet Emotion」。

 

M-2 Sweet EmotionAerosmith

 

19755月、シングルとしてリリース。

アルバム『闇夜のヘヴィロック』は、エアロスミス初の全米トップ40入り(最高11位)を果たし、

Walk This Way」や「Sweet Emotion」等ライヴでの重要曲も多い。

1986年に、RUN DMCがアルバム収録曲「Walk This Way」をカヴァー、スティーヴン・タイラー、

ジョー・ペリーが参加。

RUN DMCヴァージョンのヒットは、エアロの最盛期を迎えるきっかけとなった。

 

YUNGBLUDとのジョイントEPOne More Time』が、1121日に発売。

その中に、「Back In The Saddle」の2025Mixが収録されてる。

 

エアロスミスのこの歴史的名作リリースから50年。

米国のロックバンドとしては、高校生の頃からSUGIZOが大好きだったエアロ。

ロックバンドとしての矜持、ギタリスト ジョー・ペリーのあまりの渋さカッコよさを

大リスペクトしていました。

80年代の第二期黄金期、あまりにキャッチーで大メジャーな存在となったエアロスミスは、

もちろん素晴らしいですが、やはり70年代のこの時期が本当の意味での、

バンドの真骨頂ではないでしょうか。

 

Sweet EmotionAerosmith

https://youtu.be/82cJgPXU-ik?si=8FZZ2ZidcP0d6e4T

 

 

そして最後の曲は、

映画「花束」のオリジナルサウンドトラック『HANATABA FOR YOU』から

 

M-3 目覚め~MindfulnessSUGIZO

 

サヘル・ローズ氏初監督、 エグゼクティヴプロデューサーを岩井俊二氏、音楽をSUGIZOが担当した

映画『花束』のサウンドトラック「HANATABA FOR YOU」。

「目覚め~Mindfulness」は映画の冒頭、各出演者の表情と共に流れる印象的な楽曲である。

 

映画「花束」が訴えるメッセージは現代の日本社会において最重要な事柄だと言えます。

その事実を一人でも多くの人に知ってほしい。伝えたい。

そして全ての人が幸福を享受できる、より良い社会にシフトさせたい。

心から強く、そう願っています。

 

大切な大切なこの映画、そしてこのアルバムが、みんなの心に一筋の光を灯すことができたら、と

願ってやみません。

是非手にしていただけたら、触れていただけたら幸いです。

 

共に世の中を素敵な方向へ導いていけたら・・・。

 

▼目覚め~MindfulnessSUGIZO

https://youtu.be/ZLGg8dRpiV8?si=6kTBb1UkUedofgn0

 

 

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プレイリストもぜひチェックしてくださいね。

Rebellmusik Playlist:

https://open.spotify.com/playlist/5pxyuAhtXR9JUWjgxEZW4S?si=v64cm_-QTe-ivVuW2bOClw&pi=nZpIH_O-StuCW

 

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