熊谷章洋です!
今日ご紹介したのは
「十年十色1970-1979
十年十色80's」
でした。
*
70年代と80年代の邦楽ヒット曲に特化した、
CDボックスセットのご案内です。
この年代の歌を
ご存知の方なら、
持っている価値が高いと思うんですよね。
だって、
当時はアナログの時代。
1967年に
ラジカセが登場し、
カセットに録音して聴くという
文化が始まったばかり。
テレビの音楽番組を
ラジカセで録音しちゃったりしましたよねー!!
当時のリアルタイムの音楽が
残っているなら、
ずいぶん荒い形だと思います。
この際、CDとして
手元に置いておきませんか?
ここからは
各年代に対する私の印象なんですが、
まず70年代は
アイドル黄金期のひとつ手前。
今みたいな
典型的なアイドル像とはすこし違う、
個性的なアイドルが
数多く存在しました。
もちろん
この辺りから
典型化もされていきますから、
山口百恵さん、桜田淳子さん、森昌子さん、
キャンディーズ、ピンクレディー、
男性では
西城秀樹さん、郷ひろみさん、野口五郎さんらは、
メインストリームとして受け継がれました。
でもその前段階で活躍した、
フィンガー5、
天地真理さん、浅田美代子さん、南沙織さん、
あいざき進也さんらの存在こそ、
70年代らしいような気がします。
天地真理さんは、
最初の国民的アイドルだったんじゃないかなぁ〜
確か
白雪姫みたいな番組やっていて、
ピンク色の
真理ちゃん自転車とか
真理ちゃん◯◯などのグッズ展開も
大人気だったよね。
浅田美代子さん、
今調べたら、
テレビドラマ、
時間ですよ、だった。
ドラマの途中、
夕暮れの屋根の上で、
赤い風船を歌うんだよね。
なつかしいな。
音楽的には、
フィンガー5はもちろん、
ジャクソン5オマージュですよね。
欧米アーティストのコンセプトを
持ち込む手法は、
音楽だけではなく、
テレビその他のコンテンツでも
多かったですよね!
また、
ニューミュージックと呼ばれた
ジャンルの誕生も見逃せません。
それまでのフォークが
生楽器の弾き語りというイメージだったのに対し、
サウンドも多様に現代的になり、
アーティスト性がありながら、
歌謡曲でもある、
独特のジャンルが生まれました。
今はこのジャンルが
シティーポップと呼ばれ、
世界的な人気になっているのは、
ご存知の通りです。
次に80年代。
経済が絶好調で
バブル前夜。
音楽って、
手法、技法が確立されていくものですから、
それを応用して
次に進む。
70年代の音楽が、
より華やかに洗練されたという印象です。
アイドルは黄金期。
象徴は、松田聖子さん、小泉今日子さん。
ソロアイドル像が、
典型化していきました。
あとは
ビデオデッキの普及などで、
テレビの音楽番組や
トレンディドラマの影響大でしたよね。
キリがないので
この辺で。
そんな当時の大ヒット曲が詰まった、
CDボックスセットです。
是非一緒に
歌っちゃって下さいね!
詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://x.com/kumachanannoun