
確保!したいのは 希少な絶品フルーツか 希少な絶品メンズか
小林アナです!
今日も昨日に引き続き
大田市場の達人が選ぶ絶品フルーツ企画!
「山梨県JAふえふき 一宮 最上等級 プレミアム浅間白桃」をご紹介しました!!
夏の味覚「桃」!!
あの柔らかい甘味と瑞々しさ
そして癒される香り、、、
冷やして切って食べるのはもちろん
贅沢に皮を剥いて丸齧りしても至福の時間になりますよね。
ただ
桃は自分で買って食べてみたら
あんまり甘くなかった 美味しくなくてガッカリ・・・・
という経験をした方も多いと思います。
ぜひ今年は
大田市場のフルーツの達人が太鼓判を押す桃を食べて
幸せな気持ちになってください!
「浅間山」の「浅間」に「白い桃」と書いて「浅間白桃」。
数ある品種の中でも
香り、色、糖度、コク、ジューシーさなど
美味しい特徴を全て備えている
まさに「トップオブピーチ」と言われる桃です!
中でもラジショピでは
「浅間白桃」の発祥の地である
山梨県の笛吹市にある一宮産にこだわってお届けしています。
一宮は
昼と夜の寒暖差がある盆地気候で
水はけも良く
桃の生育には最適な土地。
そこで歴史に裏打ちされた経験や技術を兼ね備えた生産者の皆さんが
丹精込めて栽培されています。
そんな
一宮の「浅間白桃」は
その品質と味の良さから
大田市場の中でも一目置かれる存在なんです。
そもそも「浅間白桃」は
育てるのにとても手間と神経を使う果物。
一宮の生産者さんには
発祥の地ということで
栽培技術にアドバンテージがあるのはもちろんなんですが
美味しいものを届けるために努力し続けているからこそ
特別な「浅間白桃」になるんですよね。
気になる栽培方法は・・・
まず
桃の花が咲く4月上旬の人工の授粉作業
実が付いて来たら数を制限。
形のいい桃を選び
病気や害虫から守るために一玉一玉に袋がけをします。
収穫の10日ほど前に袋を取り除いて日光を当てると
日に日に赤く色づき
それと共に糖度も上昇していくんだそうです。
「てっぺん桃」という言葉があるくらい
樹の上で太陽をたっぷり浴びて育った桃は
美味しくなるそうです。
ちなみに
一宮の浅間白桃は
他の産地より2日長く樹の上でギリギリまで熟させているのですが
この2日の差が
味に大きな違いをもたらして
特に食感が良くなるそうです。
ただ
この樹上でギリギリまで熟させるこの方法は
味は良くなりますが
その分
天候や虫などの被害に合うリスクが増える上
栄養分を普通より多くとられるので
樹への負担も大きくなるんです。
なので
他の産地ではなかなかできない事。
一宮ではそれを実践しているからこそ
美味しい「浅間白桃」が出荷できるという訳なんです。
しかも
今回お届けするのは
そんな一宮産の「浅間白桃」の中でも
1割ほどしかない最上等級「プレミアム」!
糖度は13度以上で
味・見た目も良く
まさに「プレミアム」と呼ぶにふさわしい「浅間白桃」です!
その確かな品質から
太田市場でも高値で取引されることはもちろん
入荷した時点で
ほとんど百貨店や高級フルーツ店など
行き先が決まってしまうほど人気なんです。
流通する数が限られているプレミアムの浅間白桃を
大田市場の達人が
ラジショピのために今年も確保してくださいました!
そして
お届けの際の大事な梱包について!
桃は上手く箱詰されないと
輸送中の傷みの原因になりますが
一宮は箱詰め技術もプレミアム級です!
フルーツキャップでしっかり桃を守り
緩衝材で固定
さらに
その上にもウレタンを被せた状態でお届けいたします。
また
「桃」は美味しいだけでなく栄養も豊富です。
「ビタミン」や「ミネラル」はもちろん
「食物繊維」や「カリウム」も豊富で
腸内環境を整えてくれたり
体内の水分量を一定に保ってくれるので
冷房でむくみに悩む方にもオススメだそうですよ。
ご自宅用はもちろん
ご両親や美味しいものが大好きな方への贈り物としてもぜひ!