熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、

「三層構造　強力遮熱シート　
・エアコン室外機カバー　
・自動車フロントガラスカバー」
でした。

＊

もうすぐ、
またあの暑い夏がやってきますね。

準備を始めていらっしゃいますか？

近年は、
夏にエアコンの冷房は必須。

適切に使わないと危険、

とまで
言われるようになってきました。

それに伴って、
毎年、多くの情報が出回るのが、

効率の良いエアコンの使い方。

何分、家を空けるなら、
エアコンはつけっぱなしか？切るべきか？

設定温度を上げるのがいいか？
風量の調節で対応する方がいいか？

風の方向はどこに向けるのがいいか？

もちろんこれらも大事ですが、
忘れがちなのは、

部屋の外。

室外機の状態です。

室内の熱を外へ排出する
室外機は、

エアコンの心臓部。

それ自体が高温の熱を帯びた状態では、

当然ですが、
冷房の効率は下がります。

実験によると、

室外機が直射日光を受けたままの状態では、

その温度は、
わずか15分で
58.4℃まで上がったんだそうです。

車のボンネットで目玉焼き、

なんていうCMも
昔ありましたが、

まあ、
それも納得です。

去年に続いてご紹介する、
この三層構造　強力遮熱シートの、
エアコン室外機カバーは、

表面はアルミのキルティングのようになっていて、

中綿部分も含めて、
しっかりした三層構造で、

上述の実験によると、
これを使用した場合、

室外機の温度上昇が、

37.1℃に抑えられた、
とのこと。

もちろん、
それによって、

エアコンの効率も高まったことが
実証されている商品です。

これと合わせてご紹介するのが、

同じ三層構造の素材を使った、
自動車フロントガラスカバー。

しかも、
フロントガラスの外側から全部を覆うタイプのカバーです。

フロントガラスカバーといえば、
内側からくっつけたり、
ダッシュボードに立てかけるタイプが一般的ですけど、

それだと、
フロントガラス自体の温度は上がってしまいますよね。

外側から全部覆える、
っていうだけで、

間違いなく優秀です。

装着法は、

シートの両端に、
耳のような部分があって、

それを
ドアで挟んじゃう。

とっても簡単です。

同様の類似品を見かけないのは
なぜか？

疑問に思って
メーカーさんに聞いたところ、

外側を覆う以上、
かなりしっかりした作りにしなくてはならず、

コストがかかってしまう
とのこと。

逆にいうと、

こちらは
かなりしっかりした質感がありますので、

高級車にも
似合うんじゃないかな！

エアコン室外機カバーと
自動車フロントガラスカバー、

個別でも買えるし、
お得なセットもあります。

夏が来る前に、

どうぞ、
ご検討下さいね！

詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/

月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/