こんにちは!湯本久美です。
今日は、大田市場の達人オススメ
絶品フルーツ企画!
「熊本県産 毛利和友さんの
立体栽培タカミメロン」
をご紹介しました!
本当においしいフルーツを知り尽くしている
大田市場の達人が太鼓判を押すメロン。
ラジショピでもファンの方がどんどん
増えていましてここ数年、
毎年完売しています。
「タカミメロン」の品種は、
網目のあるネット系のメロンで、
その網目は高さがなく細かいのが特徴で
果肉は緑色です。
漢字だと「貴い」「味」でタカミ、
とうとい味のメロンなんです。
他の品種との違いでまず驚くのが糖度の高さ!
一般的にメロンは糖度13度で
「じゅうぶん甘くておいしい!」
と言われる果物ですが、
タカミメロンは、そのほとんどが
糖度15度以上もあって
超高級メロンにも負けない味わいです。
プロからの評価が非常に高い品種
ではあるんですが、
ラジショピがお届けする「タカミメロン」は、
ただの「タカミメロン」ではありません。
大田市場の達人も惚れ込む、
名人の毛利さんが育てたタカミメロンです。
ラジショピ月曜火曜キャスターの熊谷さんは
持ってみると、見た目よりずっしり重くて
びっくりしたそうで、見た目よりも重すぎて
落として割ってしまった、
ということもあったそうです。
これは、果肉と果汁がたっぷり詰まった重さです。
果肉は、緻密で繊細。ナイフを入れると、
厚みたっぷりの美しいグリーンの果肉から、
豊かな果汁と、濃厚な香りが、あふれてきて…
口に入れてみると、なんという甘さ!味の濃さ!
それでいて、とっても爽やかで、上品な味わい!
まさに「貴い味」だったそうなんです。
しかも、種で空洞になっている部分が
少ないので厚みがあります。
皮ぎりぎりまで甘い果肉がみっしり!
たまに、ちょっと可食部少なかったかな~
っていうメロンもあったりするんですが
毛利さんのタカミメロンは、
たっぷりお召し上がりいただけます。
それだけではありません。
一般的な生産者さんの場合、
果頂部と言われるお尻の部分と
茎頂部と言われる頭の部分で
甘さがだいぶ変わるものなんですが、
毛利さんの育てるメロンは
その差があまりないんです。
つまり、美味しく頂ける部分が多いので、
お得感もいっぱいなんですよね!
そのおいしさの秘密は、「立体栽培」にあります。
普通、メロンは、スイカと同じように、
つるを地面に這わせて育てます。
ところが、毛利さんは、畑に支柱を立て、
つるを上に伸ばし、実がぶら下がった状態で
栽培しているんです。
こうすることで、メロンの実が
自分自身の重さによるストレスから解放されて
のびのび育つうえ、実全体に太陽の光が
まんべんなく当たるので、
しっかり甘みが乗るんです。
ミツバチ交配を行い、実がなりはじめると
一玉一玉にしっかり栄養が送れるよう、
葉20枚につき実は1玉だけ残し、
あとは摘んでいきます。
こうすることで、収穫できる数は
減ってしまいますが、
ひとつひとつの実の味が、
濃くおいしくなる!ということで、
あえて、この方法をとっているそうです。
さらに、栽培期間も通常より
10日~2週間ほど長い、およそ60日。
手間も時間もかけて丁寧につくられています。
これは、贈り物にしたら
絶対喜んでいただけますので、
ご両親やお世話になっている方、
美味しいものが大好きな方への
贈り物にもオススメです。
「熊本県産 毛利和友さんの立体栽培 タカミメロン」
2玉、およそ3.4キロ入って
税込5,100円!送料は別となります。
お届けは、5月下旬から6月上旬頃を予定。
ただし、限定120箱。
お申し込みはどうぞお早目に!