熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、

「熊本県産　黒小玉すいか　ひとりじめbonbon」でした。

＊

一足早い夏の味覚、

ラジショピでは
毎年恒例、

ひとりじめbonbonの登場です。

スイカといえば、
夏の風物詩。

夏の思い出の
名脇役ですよね。

夏休み、おばあちゃんの家で食べた、
花火をしながら食べた、
種飛ばしをした、
食べ過ぎてお腹痛くなった、

昔はごく普通にたくさん食べていた
スイカですが、

最近はそうはいかなくなってきていることも事実です。

海辺でスイカ割り、

もうアニメの水着回ぐらいでしか、
見ることはないかもしれませんね。

でもその分、
私が思うに、

夏とスイカは、
様式美化している。

簡単に言うと、
上述したような、

スイカって、
こういうもの、

というイメージが、
固定化、純粋化して、

その上澄みを楽しむ、
って言う傾向。

アイスのスイカバーを食べるのも、
そういう気分なのかもしれません。

そんな、
夏にスイカを食べるという様式美を叶えるのに
うってつけなのが、

この「熊本県産　黒小玉すいか　
ひとりじめbonbon」。

昔のような大玉のスイカだと、
買って持ち歩くのも、
保管するのも、
冷やすのも、
食べ切るのも、

今ではちょっと、
手に負えない、

そういう現代の家庭環境や食生活に、
見事にマッチして、

夏にスイカを食べると言う
様式美を叶えてくれます。

大田市場の達人セレクトは、
JA熊本市北部出荷のもの限定。

スイカといえば、
普通は、
一株から、
2〜3玉収穫するものですが、

JA熊本市北部のひとりじめbonbonは、
一株一玉だけ。

しかも
一番良い実がなると言われる、
3番目の花だけ着果させる、

一番なりの実、限定です。

小玉のスイカですが、
皮は薄く、
皮ギリギリまで食べられて、
食べ応え充分。

甘さ、シャリっとした食感も
申し分ない。

スイカのいいところを凝縮し、
小玉スイカの弱点を克服した、

現代の品種ならではの
逸品とも言えるものです。

夏の風物詩、
スイカを少量食べて、

その気分を
最大限に楽しむなら、

大田市場の達人セレクトの
「熊本県産　黒小玉すいか　ひとりじめbonbon」を

選びませんか？

くまモンの箱でお届け。
贈り物にも！

詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/

月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/