
熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
「特選黒水牛 実印・銀行印 2本セット」
でした。
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新年度スタートとともに、
新社会人、
新生活が始まった方、
あるいはそういう方が
お子さん、
お孫さん、
ご親戚にいらっしゃる方も、
多いと思います。
大人として、
きちんと整っているために、
どうすればいいか?
何が必要か?
ラジショピが
おすすめしていることのひとつが、
しっかりとしたハンコを
作っておくこと、です。
なぜなら、
ハンコは、
書類の上では、
その人自身を表すもの、
だからです。
ハンコなんて、
使う機会が少ないから、大丈夫、
と若い時は思いがちですが、
賃貸物件の契約から、
車の購入、
印鑑登録などなど、
重要な場面で、
無いと困るものです。
ハンコを作るなんて、
一生に一度かもしれませんが、
若いうちは、
後回しにしてしまうものですので、
周りの大人が
プレゼントしてあげる、
というケースも
多いと思います。
ラジショピがご案内しているのは、
素材は、
黒水牛の角の、
芯持ち材と言われる部分。
角一本から、
1つから2つしか取れない、
貴重な部位です。
色は、
漆のような、
光沢のある黒。
手に持った時に、
しっくり、温かみがあり、
なおかつ、
硬くて欠けにくく、
彫刻にも向いています。
また目に見えない微細な穴が、
毛細管現象で
朱肉を吸い上げ、
その印影の美しいこと!!
びたーっと捺せる感じ!!
そして、
この道40年以上、
一級印章彫刻技能士の
中村皇雅先生が、
八方篆書体で手仕上げ。
八方篆書体とは、
文字が末広がりになっている、
とても縁起がいい書体。
見慣れた自分の名前も、
素晴らしく、かっこよく見えますよ。
手仕上げですから、
もちろんこの世にただひとつのハンコになります。
また、
銀行印は、文字が横に並ぶ、
横彫り。
普通の縦彫りを銀行印にすると、
お金が上から下へ流れ、
横彫りならば、
受け皿のように受け止める。
もちろんそれは、
いわゆる縁起担ぎなのですが、
縁起が良いものと、
そうでないもの、
どちらを自分の一生ものにしたいか?
という話です。
幸運は、
準備が整っている人に舞い降りる、
なんて言われます。
この機会に、
自分自身を整えておきませんか?
詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/