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侵入窃盗事件の手口が巧妙化。防犯対策は昔のまま?

熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、

「アイホン 録画機能つき テレビドアホン」
取り換えサービス

でした。

ちょうど昨夜なんですが、

ウチの近所に、
防犯協会の車が巡回していて、

侵入窃盗事件が起きているので、
戸締りなどをしっかりしましょう、

2重ロックなど、
より強固なカギを導入しましょう・・

のような呼びかけをしていました。

侵入窃盗事件、
ふえているんですね。

警察庁の統計でも、
2年連続で増加傾向だとか。

特に一軒家への侵入が、
もっとも多いそうですから、

対策の強化を、
検討した方が良いかもしれません。

侵入窃盗犯の手口は、

時代とともに、
変化しています。

流出した個人情報や、
SNSなどから、

その家の家族構成や、
経済状態、
その他を事前に調べ、

金品の場所や、
銀行口座などを聞き出すために、

ガス会社や、
宅配便を装って、

あえて、
人がいる時を狙って侵入する事件も、

多発しているそうです。

犯行の手口が、
巧妙化しているのに、

我が家の防犯が、
昔のままというのは、

ちょっと怖いですよね。

そこで、
警視庁のHPでもおすすめされているのが、

カメラ付きドアホンの導入です。

ラジショピがおすすめしているのは、

国内トップメーカー、
アイホン社の、

JSー12E。

屋外に取り付ける、
カメラ付きインターホンと、

屋内に取り付ける、
モニターがセットになっているものです。

モニターの大きさも、
余裕があって、
画像も鮮明、

これなら、
訪問者の顔はもちろん、

制服やネームプレートまで、
しっかり確認できそうです。

暗くなったら、
LEDが自動点灯、

相手に気づかれることなく、
1.5倍に拡大も可能です。

また、
インターホンが押された瞬間に、

自動で訪問者の姿を撮影、
30件まで保存してくれます。

実際、

侵入窃盗犯は、侵入前に、
インターホンを押してみる傾向にあるそうで、

自分の姿が撮影されてしまう、
カメラ付きインターホンの家は、

初めから侵入を避けることもあるそうです。

なにより、
訪問者が誰なのか、

ドアを開けずに、
部屋の中から確認できれば、

そもそも怪しい訪問者や、
その他単純に、出たくない時に、

お断りしたり、
無視したりすればいいわけですからね。

ラジショピのこのサービスでは、

古いインターホンの撤去・処分と、
新しい商品の取り付けまでがセットになっていて、

作業自体も、
1時間ほどで完了しちゃいます。

いま、
インターホンが音声通話だけというお宅や、

古いタイプで、
モニターが鮮明でない、など、

お心当たりがあれば、

だんだん日も短くなってくる秋冬前の、
この機会にぜひ、ご用命くださいね。

詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/

月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/

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