
熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
ラジショピ田んぼの「近江たなかみ米2024年『新米』ご予約会」
でした。
*
暑い日が続きますが、
夏の後には、
実りの秋、
食欲の秋がやってきます。
日本の食卓の基本は、
お米。
美味しい新米を、
どんなふうに味わいましょう?!!
佃煮など、
お醤油系のうまいものや、
ピリ辛の明太子なども、
甘みの強い新米に、
良く合いますし、
サンマの塩焼き、
豆ごはん、
栗ごはん、
鯛めし、
卵かけごはん、
納豆・・
楽しみは尽きませんね。
でも、
新米って、
当然のことながら、
期間限定。
店頭からは、
いつの間にか、
新米の表示が、
外れていたりするものです。
楽しめるうちに、
おもいっきり楽しんでおきましょうね!
ラジショピで、
お米と言えば、
ラジショピ田んぼの、
近江たなかみ米です。
今年で、
8年目を迎えています。
1300年も前、
あの天智天皇の命で、
開墾された、
たなかみの土地。
地元では、
田の神が宿る=たなかみ、
とも言い伝えられています。
たなかみのお米は、
関西では有名で、
京都、大阪の料亭から、
指名買いされるほど。
ラジショピにも、
関西から注文が入るんですよ。
家で炊いて食べてみると、
本当に、
料亭の味がするんですよね。
上品で、
甘み、旨味が感じられて、
いつも食べているものとの違いが、
誰でもわかりますから、
リピーターさんが、
とても多いんです。
まさに、
ご馳走ごはんです。
美味しさの理由は、
ごく簡単に言うと、
世界農業遺産に認定された、
琵琶湖システムという、
素晴らしい環境のなかで、
手間暇かけて育てられたうえに、
通常は手間と時間がかかり過ぎて、
あまり行われない、
遠赤外線方式で乾燥させて、
仕上げられているからです。
誉れ高い、
たなかみ米のなかでも、
ラジショピのお米は、
さらに特別なものだと思いますよ。
お米の値段が上がっている、
昨今です。
ラジショピのお米は、
予約制で、
もう値段が決まっています。
いまのうちに、
確保しておいてはいかがでしょうか。
詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/