
熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
「ビクセンの天体望遠鏡 スペースアイ600」
でした。
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夏は、
時間的にも、少し余裕ができる季節ですし、
アウトドアも楽しいシーズンです。
なおかつ、
日中はとにかく、暑い。
そのぶん、
夜にできることがあると、
いいですよね!
そこで今日は、
夏の夜空を見上げませんか?
というご提案です。
夜空を見上げて、
どんなことをお感じになりますか?
その時々で、
違うかもしれませんね。
月は人工物かもしれない!
と思うかもしれませんし、
何億光年も離れた場所から、
やっと地球に届いた星の瞬きに、
ロマンを感じるかもしれません。
いろいろ想像を膨らませるのも良し、
何も考えずに、ぼーっとして、
癒されるも良し。
題材は、
手を伸ばせばすぐそこに存在しています。
あとはそれを、
どう味わうか、だけ。
でもたいていは、
毎日、何気なく過ごしてしまいますけどね。
天体望遠鏡をプレゼントされた子供は。
将来、
どんな人間に成長するでしょうかね~
末は、科学者か?
それとも、
詩人か??
望遠鏡のファインダー越しに、
広がっているのは、
無限の宇宙であり、
無限の知的好奇心、
なのかもしれませんね。
今日ご紹介の、
天体望遠鏡「スペースアイ600」は、
今年創業75年を迎える光学機器メーカー「Vixen」さんの
入門モデルです。
天体観測に興味がある人なら、
知らない人はいない、
人気ブランド「Vixen」ですから、
どこに出しても恥ずかしくない、
所有する喜びがあります。
今回の商品「スペースアイ600」は、
入門モデルでありながら、本格派。
軽量で、
持ち運びも便利、
工具なしで、
簡単に設置することができ、
天体に合わせて微調整できる、
ハンドルの操作性も抜群です。
対物レンズは「光学ガラス」を使用。
レンズ口径は50mm。
光を集める力が大きく、
星がとても見やすくなっています。
30倍、100倍の接眼レンズが付属されています。
天体望遠鏡の入門モデルに求めたい要素としては、
とにかく天体観測を始めるときに、
まず手にするものですから、
扱いやすく、
壊れにくく、
そのうえ、
価格もお手頃で、
でもできれば、
ちゃんとしたものであってほしいですよね。
そんなニーズに、
まさにぴったり!
「Vixenのスペースアイ600」で、
天体観測という趣味を、
日常に。
無限の知的好奇心を、
刺激しませんか?
詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/