
熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
「2024年製 最新型日立ルームエアコン 白くまくん」
でした。
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一年で何度かご紹介している、
ラジショピのエアコン。
おそらく今回が、
一年で最も多くご注文を受ける、
一週間になると思います。
数年前までは、
ピークは7月だったのですが、
だいぶ、
前倒しになってきていますね。
熱中症の危険もある、
暑い夏。
その盛夏に、
エアコンが壊れて、
買いに行っても、
売り切れで買えず、
買えたとしても、
設置までかなり時間がかかる。
8月に買いに行ったら、
設置は9月になります、
なんて言われた人もいるとか。
今、欲しいのにね~
笑い話のようで、
笑えない現実です。
エアコンを酷使する、
暑い夏の盛りに、
エアコンが壊れやすいのは、
ジンクスでも都市伝説でもなんでもなく、
当たり前の話。
そして、
メーカー側は、
在庫を抱えたくないため、
生産量を調整するのが一般的になっていますし、
設置はといえば、
人間がすること。
どの業界も人手不足の中、
そう一朝一夕に、
劇的に、
設置が速くできるようになるとは、
考えにくいです。
結果、
エアコンの在庫があるうちに、
そして、
設置の業者さんが空いているうちに、
買っておくのが、
賢い選択になります。
エアコンの取り換えの目安は、
10年前後と言われます。
それ以上使っていたら、
もういつ壊れてもおかしくない状態です。
壊れる前に買い替えるという決断は、
なかなか難しいかもしれませんが、
そうするメリットは、
いくらでも考えられますよね。
取り替えたその瞬間から、
最新型の性能の恩恵を、
堪能できます。
よく冷える、冷房。
サラサラの、ドライ。
驚くほどの、節電効果。
そして、なんといっても、
いつ壊れるのか、と、
心配しなくていい。
その一方で、
古いエアコンを使い続けるメリットとして考えられるのは、
もったいないとか、
めんどくさいという気持ちは満たされる。
当面の出費は抑えられる。
あと、
なにかあるでしょうか・・
当面の出費は抑えられるかもしれませんが、
省エネ性能は昔のままだし、
音やニオイがしたり、
本当に壊れた後に買いに行ったら、
安い機種がなくて、
結局高い買い物になってしまった、
なんていうリスクもあると思います。
今回のエアコンは、
基本機能に特化して価格を抑えた機種。
量販店では販売していない、
流通ルート限定モデルです。
最新型で、
基本性能だけしっかりしていれば充分、
とお考えの方が多く、
こういうモデルは、
先に品切れになっていくものです。
設置業者さんは、
まだ余裕があるそうですよ。
ぜひ、今回のご決断を、
おすすめいたします。
詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/