
熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
「三層構造 強力遮熱シートの
エアコン室外機カバー、自動車フロントガラスカバー」
でした。
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夏も間近に迫ってきましたね。
温度だけではなく、
湿度も上がってきましたから、
もうエアコンを使っているご家庭も、
多いかもしれません。
また、エアコン関連各社からは、
早めに試運転をという、
呼びかけもありますよね。
今年の夏も暑くなりそう、
ということで、
おそらくフル稼働になるでしょう。
効きをよくするため、
節電のため、
エアコンに、
効率よく働いてもらうための
準備を始めましょう。
エアコンの節電、
というと、
まずはフィルターの掃除、
室温設定、
入り、切りのタイミング、
ドライモード、
エコモードや自動モード、
風の強さ、風向き、
扇風機との併用・・などなど、
主に、
室内での使い方の工夫に、
注目が集まりがちですが、
忘れてはならないのが、
室外機です。
冷房時、
室内の熱を外に排出する働きをしている室外機は、
実は、エアコンの要、
なんですね。
そしてその室外機を、
よりよい状態に維持するためには、
直射日光を避け、
温度を上げないこと、
なんですが、
例えば、
南向きの部屋の室外機は、
日光が当たる場所に、
置かざるを得ないことも多いですよね。
そこでぜひ使っていただきたいのが、
今年もご紹介する、
エアコン室外機カバーです。
アルミフィルムと中綿を
キルティングしたような、
三層構造になっていて、
これを、
室外機の屋根にして、
ベルトで固定するようにして使います。
実証実験では、
シートがない室外機において、
15分で58.4度まで上昇した環境で、
シートありの場合は、
37.1度に抑えることができたそうです。
この差は大きいですよね!
そしてこれと同じ素材を使用した、
車のフロントガラスカバーも、
用意しています。
フロントガラスカバーなら、
もう持っているよ!!
という方は、
多いと思います。
それぐらい、
駐車しておいた車の室内の温度の、
凄まじさ!!
みなさん、
ご存知でしょう。
だからこそ、
フロントガラスカバーは、
急速に普及したのだと思うのですが、
この商品は、
今お使いのものとは、
おそらく違います。
ポイントは、
「フロントガラスの外側に装着するタイプ」
ということ。
内側からカバーをしても、
どうしても避けられないのは、
フロントガラス自体が、
熱くなってしまうことですよね。
この商品は、
フロントガラスの外側から覆って、
ちょっと出っ張っている耳みたいな部分を、
ドアに挟んで固定するようになっています。
これによって、
フロントガラス自体の温度上昇も、
可能な限り、
防ぐことができます。
この差は、
大きいと思いませんか?!!
今年も、
室外機カバー、フロントガラスカバー、
それぞれ単品と、
この二つのセットも、
ご用意しています。
本格的な夏が来る前に、
ぜひ、
ご準備くださいね!
詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/