RADIO SHOPPING - Fm yokohama 84.7

「最高品質のダイヤモンド」って、言い切れちゃうのがスゴイ。どういう基準なの?

熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、

「最高品質 インターナリーフローレス・Dカラー・
トリプルエクセレントカットプラチナ 0.3ct ダイヤモンドペンダント」
でした。

私のような門外漢が、
ダイヤモンドの説明して、

大丈夫?
通用するの?

と思われる方もいらっしゃるかもしれませが、

大丈夫、

ちゃんと成立しています。

もちろん、
エフヨコのラジショピだから、

という部分も大きいですが、

それ以上に、

ダイヤモンドの品質評価が、
とても合理的で、

さらにそれを保証する、
鑑定書が付いていますからね。

私の役割は、
それらの事実を、

淡々と、
わかりやすく、

説明できれば、
OKなのですね。

なぜそんなことを、
冒頭から言い始めたかというと、

最高品質のダイヤモンドのご紹介だからです。

ダイヤモンドの品質評価は、
とても合理的。

その基準で有名なのは、
いわゆる、4C。

カラット、
クラリティー、
カラー、
カット、

この4要素の頭文字から、
4Cと呼ばれます。

それぞれ、
重さ、
透明度、
色、
プロポーション(形)を表します。

カラットは、
今回は、0.3カラット。

それ以外の、
3つのCが、最高品質と認められているダイヤです。

それがどれぐらいすごいことなのか?

クラリティーの最高グレードは、
「インターナリーフローレス」

熟練の鑑定士が10倍に拡大しても
内包物などの欠点を確認できないと証明したダイヤモンドで、

ダイヤのプロの鑑定士ですら、
出会う確率は1%以下と言われるほど、

なんだとか。

カラーの最高グレードは、
Dカラー。

無色透明の極みです。

そしてカットの最高グレードは、
「エクセレント」

しかも、
今回のダイヤはさらに特別で、

輝きを最大限に引き出すための形のバランスである
「プロポーション」の中で、

カット面ひとつひとつの研磨状態を表す
「ポリッシュ」と、

ダイヤを上から見たときに、
きちんと真ん丸になっているかという
「シンメトリー」が、

特に優れているダイヤであり、

「エクセレント」の中でも、
より美しい輝きを放つ、

いわゆる
「トリプルエクセレント」と呼ばれるダイヤなんですね~

メーカーのご担当者に伺ったのですが、

そもそも、
ダイヤをカットすることは、

貴重なダイヤモンド本体を、
小さくしてしまうことですよね。

ダイヤを少し小さくしてしまってでも、
最高のカットを入れる。

それは、
そのダイヤモンド自体の品質が、

それに見合うほどの素晴らしさでないと、
やる価値がないんですよね。

つまり、
このカットの素晴らしさも、

ダイヤモンド自体の品質の
証にもなっているということなんですね。

ほら、
まあまあ上手く、説明できたかな?

まだまだ言うべきことは、
山ほどあって、

例えば、
このダイヤモンドには、

肉眼では確認できないほど小さく、
シリアルナンバーが刻印されている話とか、

もちろん、
ダイヤ以外のプラチナの部分の話とかも、

しなくてはいけませんが、

ここでは、
このぐらいで。

詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/

月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/

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