
熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
「最高品質 インターナリーフローレス・Dカラー・
トリプルエクセレントカットプラチナ 0.3ct ダイヤモンドペンダント」
でした。
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私のような門外漢が、
ダイヤモンドの説明して、
大丈夫?
通用するの?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませが、
大丈夫、
ちゃんと成立しています。
もちろん、
エフヨコのラジショピだから、
という部分も大きいですが、
それ以上に、
ダイヤモンドの品質評価が、
とても合理的で、
さらにそれを保証する、
鑑定書が付いていますからね。
私の役割は、
それらの事実を、
淡々と、
わかりやすく、
説明できれば、
OKなのですね。
なぜそんなことを、
冒頭から言い始めたかというと、
最高品質のダイヤモンドのご紹介だからです。
ダイヤモンドの品質評価は、
とても合理的。
その基準で有名なのは、
いわゆる、4C。
カラット、
クラリティー、
カラー、
カット、
この4要素の頭文字から、
4Cと呼ばれます。
それぞれ、
重さ、
透明度、
色、
プロポーション(形)を表します。
カラットは、
今回は、0.3カラット。
それ以外の、
3つのCが、最高品質と認められているダイヤです。
それがどれぐらいすごいことなのか?
クラリティーの最高グレードは、
「インターナリーフローレス」
熟練の鑑定士が10倍に拡大しても
内包物などの欠点を確認できないと証明したダイヤモンドで、
ダイヤのプロの鑑定士ですら、
出会う確率は1%以下と言われるほど、
なんだとか。
カラーの最高グレードは、
Dカラー。
無色透明の極みです。
そしてカットの最高グレードは、
「エクセレント」
しかも、
今回のダイヤはさらに特別で、
輝きを最大限に引き出すための形のバランスである
「プロポーション」の中で、
カット面ひとつひとつの研磨状態を表す
「ポリッシュ」と、
ダイヤを上から見たときに、
きちんと真ん丸になっているかという
「シンメトリー」が、
特に優れているダイヤであり、
「エクセレント」の中でも、
より美しい輝きを放つ、
いわゆる
「トリプルエクセレント」と呼ばれるダイヤなんですね~
メーカーのご担当者に伺ったのですが、
そもそも、
ダイヤをカットすることは、
貴重なダイヤモンド本体を、
小さくしてしまうことですよね。
ダイヤを少し小さくしてしまってでも、
最高のカットを入れる。
それは、
そのダイヤモンド自体の品質が、
それに見合うほどの素晴らしさでないと、
やる価値がないんですよね。
つまり、
このカットの素晴らしさも、
ダイヤモンド自体の品質の
証にもなっているということなんですね。
ほら、
まあまあ上手く、説明できたかな?
まだまだ言うべきことは、
山ほどあって、
例えば、
このダイヤモンドには、
肉眼では確認できないほど小さく、
シリアルナンバーが刻印されている話とか、
もちろん、
ダイヤ以外のプラチナの部分の話とかも、
しなくてはいけませんが、
ここでは、
このぐらいで。
詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/