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エアコンを、壊れる前に買い替えるべき理由。「日立の白くまくん2023年製」をシーズン最終価格で!

熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、

『2023年製 最新型 日立ルームエアコン「白くまくん」』
でした。

一年で一番、
エアコンが安くなるシーズン、

今日はその、
最終回になります。

なぜ、今なのか?

もちろん、
新年度には新年度モデルが、

各社から発売されることが、
ほぼ慣習になっているからです。

その前に、
現行モデルを売っておきたい、

これは、
誰が考えてもわかることですよね。

でもだからといって、

確かに今使っているエアコンが、
壊れそうだけど、

まだ壊れていない状態だとして、

壊れる前に
買い替えるって、

難しい判断になりますよね。

なんか、
心理的に、ブレーキがかかる感じ・・・

でも、
壊れる前のお取替えをおススメするのにも、

二重三重の理由があるのです。

夏場に、
エアコンが品切れになる現象、

店頭やニュースなどでも、
目にしますよね。

メーカーも、
在庫をかかえ過ぎないように、

昔ほどはジャブジャブ、
生産しなくなっているんですよね。

そして、
本格的な夏場は、

エアコンが壊れやすくなります。

これはジンクスでも都市伝説でもなく、
当たり前のこと。

だって、
毎日酷使しているわけですから。

エアコンの寿命は、
平均で10年前後と言われています。

そのぐらい使い続けていたら、
それからは、

いつ壊れてもおかしくない状態、
なんですよね。

しかも運よく、
エアコンが買えたとして、

設置までに、
時間がかかる可能性があります。

一番のハイシーズンに混み合うのは、
これも当たり前のこと。

いまの日本、

どの業界も、
人手不足です。

専門の技術が必要な、
エアコンの設置が、

人的な理由で遅くなるのも、
仕方のないことです。

でも、
本格的な夏になってから、

エアコンが使えないとなったら、
熱中症が心配。

それこそ、
命に係わる問題です。

また、命にかかわる問題と比較したら、
小さいことなのかもしれませんが、

10年以上使って、
効き目も衰えた古いエアコンと、

最新型とでは、

パワーも、
省エネ性能も、

段違いです。

古いエアコンを使い続けるより、

買い替えれば、
その瞬間から、

新しいエアコンの恩恵を、
受け始めることができます。

こういったことが、
知れ渡ってきた近年、

エアコンが売れ始めるタイミングが、
年々、早くなってきています。

今回ご紹介の、
日立の白くまくんは、

基本機能に特化して、
価格を抑えた、

限定モデル。

メーカーは、
上位モデルの生産を優先するため、

こういったお得な機種は、

そもそも、
生産される数も限られており、

欲しいと思った時には、
売り切れていることも多いものです。

今回は、
古いエアコンをなんと3万円で下取りいたしますので、

3万円の下取り適用後の価格は、
6畳用が6万8,800円!!

ほら、
早めに買い替えるべき意味、

ありますよね?

詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/

月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/

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