
熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
「浴室換気乾燥暖房機」
でした。
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寒い冬、
お風呂で温まるのが楽しみ、
という方も多いと思います。
海外の方は、
日本人ほど、
毎日湯船に浸かったりしないそうですよね。
いってみれば、
お風呂は日本人の生活の象徴のようなもの、
だと思います。
江戸時代には、
定期券のようなもので、
銭湯に通う習慣があったそうですから、
ひとっぷろ浴びて、
温まったり、
こざっぱりしたりするのは、
単に体を洗う、
というだけではない、
娯楽、
エンタメのような存在として、
本能的に、
日本人のDNAに焼き付いているのかもしれませんね。
そして現代では、
ほとんどのご家庭に、内風呂があります。
お風呂でテレビなどが見られるよう、
防水のシステムを入れてみたり、
そこまでいかなくても、
スマホに、防水のカバーを付けて使っている、
なんていう方や、
お風呂で読書できるように、
本を置く台を持っている、
という方もいらっしゃるかもしれませんし、
健康の為の半身浴で、
かなり長時間、湯に浸かるのを、
実践している方もいらっしゃると思います。
そんな我が家のお風呂を、
最強にアップグレードしませんか?
ぜひおすすめしたいのが、
ラジショピで毎年この時期におススメしている、
浴室換気乾燥暖房機です。
浴室の暖房というと、
温風のものをお使いの方もいらっしゃると思いますが、
お風呂で温風を使うと、
むしろ肌寒さを感じてしまいますよね。
こちらは最新のグラファイトヒーター採用で、
スイッチが入ったその瞬間から、
ポカポカと体の芯まで温かく、
湯冷めしにくいんです。
実際に導入した方の、
満足度がとても高く、
その温かさは、
幸せを感じちゃうほど。
グラファイトかどうかで、
グレードがかなり違いますから、
比較検討される際には、
まず、グラファイトかどうかをご確認くださいね!
しかも、
人感センサー付きです。
人が入るのを感知して、
スイッチオン、
人が出たら、
スイッチオフを、自動でやってくれます。
点けっぱなしを防いでくれる、
スイッチオフも重要ですけど、
せっかく浴室暖房を取り付けたのに、
スイッチを入れるのを忘れて、
結局使わない、
なんていうもったいないことも防いでくれるのは、
結構、大きいと思うんですよね。
もちろん、
その名の通り、
衣類乾燥や、
換気、
涼風機能もありますから、
ますます、
我が家のお風呂場の機能性が高まりますよね!!
冬場は特に、
ヒートショックが危険、と言われます。
10℃の温度差があると、
ヒートショックの危険性が高まるそうです。
予防するには、
お風呂場全体を温めておくこと。
現在、
換気扇や通風孔がある場所なら、
簡単に取り付けられて、
標準工事なら2時間ほどで完了しちゃうそうですから、
今年こそ、
導入を検討してみませんか!!?
詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/