熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
たいまつ食品の「新潟県村松産 杵つき こがねもち」
でした。
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「今年もやりますよね?」
「お餅、もう終わっちゃいましたか?」
と、ご紹介前から、
お問い合わせを数多くいただいています、
たいまつ食品さんの
「新潟県村松産 杵つき こがねもち」です。
リピーターさんが増え続けていて、
今年も完売が心配です。
お餅は、
縁起物の代表格ですから、
お正月には、
良いお餅、
美味しいお餅を準備しておきたいですよね。
いつも買うお餅は決まっているけど、
あるいは、田舎から送られてくるけど、
という方も、
ひとつぐらいは、
たいまつ食品さんの「新潟県村松産 杵つき こがねもち」を
買っておいてはいかがでしょうか。
その美味しさを、
簡単に説明しますと、
中身がギュッと詰まっていて、
濃密な感じ。
コシがありつつ、
伸びも良く、
お米の風味が感じられる、
「あぁ、お餅食べたな~」
と満足できるお餅なんですね。
たいまつ食品さんは、
デパートなどでも販売される、老舗餅メーカー。
なかでもこの商品は、
米どころ新潟の中でも、
土づくりから、
農家さんたちと一緒になって取り組んでいる、
地元、村松産、
もち米の王様と呼ばれる、
こがねもちを使用しています。
そのもち米を、
粒のまま時間をかけて水に浸し、
高温の蒸気で蒸し仕上げ、
まず「粗つき」して程よいコシ粘りを出した後、
さらに「仕上げつき」行うという、
たいまつ食品さん独自の「二段杵つき製法」で
丁寧についています。
そして、つきたてのおもちを急速冷蔵することで、
おいしさをぎゅっと閉じ込めた後、
最後の袋詰めまでの工程を、
全てクリーンルームの中で行っています。
そうすることで加熱殺菌の必要がなくなるため、
つきたてのお餅本来の美味しさが、
おうちでいつでも味わえる、
というわけなんですね!
お餅があっても、
余っちゃう・・
とご心配の方へ。
お餅は、
伝統的な食品でありながら、
その使い勝手は、
むしろ、現代生活向き。
例えば、
電子レンジ対応の小さいタッパーがあれば、
水とお餅で、
レンチン。
1個なら1分ぐらいで、
柔らかく食べられますので、
すぐに、
お醤油をかけて海苔で巻いたり、
きな粉、お砂糖をかけたり・・
トーストを焼くより、
速いです!!
これ、
メーカーさんもやってました。
インスタント袋めんなら、
作る途中で、ドボンと入れちゃう。
お鍋のシメにも。
8個ずつパックされて、
計48切れの商品ですから、
乾いたり、
カビたりさせちゃうことも、
まずないでしょう。
お正月は、
良いお餅でスタート。
初めての方も、
ぜひ、お試しくださいね!
詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/