あっという間に大人気になるのは　美味しい柑橘か　地味目の隠れイケメンが気付かれた時か

   小林アナです

    今日は

    毎回大好評！

    大田市場の達人が選ぶ絶品フルーツ企画！

おいしい柑橘を探している方にぜひ一度味わってほしい！

「愛媛の新柑橘　紅まどんな」をご紹介しました！

12月に入って、、いよいよ柑橘が美味しい時期になりましたよね！

 　 ラジショピでも毎年　

　　様々な柑橘をご紹介しているんですが

今日の「紅まどんな」は

楽しみにしてくださっている方が

本当に大勢いらっしゃる大人気の柑橘なんですよね。

 

 

   この「紅まどんな」は

   2005年に品種登録された愛媛県のオリジナル柑橘で

JA全農愛媛の登録商標。

栽培は愛媛県内限定です。

愛媛で生み出されたものといえば

夏目漱石の小説「坊ちゃん」がありますが

作品にも出てくるヒロインのように

ほんのり紅色を帯びた貴婦人の様な麗しい果実ということで

「マドンナ」と命名されました。

早く食べてみたい！のですが・・・

今日はまだ皆様のお手元に届く紅まどんながないので・・・

県内のお店で手に入れた「紅まどんな」を

スタッフが用意してくれました！

 

　　つやつや！断面も綺麗！まさにマドンナ！！

 

　　この美しさは

　　大切に丁寧に育てられているからこそなんです。

外の皮も袋の皮も薄くデリケートなので

風による実と葉の擦れを防ぎ

雨が当たらないようにするために

ビニールハウスなどの施設栽培がほとんどです。

その中で大きく育てる身だけ残し

剪定を繰り返すことによって

残った果実に養分を集中させます。

また

夏場には30日間の水切りを行なって

果汁を濃縮し糖度を上げています。

食べてみると・・・

　　美味しい♡♡♡

 　「紅まどんな」の最大の特徴は

　　ゼリーのようなプルプルの果肉！！

    とろけていくようななめらかな食感で

上品な甘さと爽やかさのあるみずみずしい果汁が

口の中いっぱいに広がりジューシー。

そして

「じょうのう」・・・中の薄い皮が薄いのも特徴です。

 

そんな「紅どんな」ですが

収穫できる時期は

11月下旬～12月下旬のわずか1か月ほど。

しかも

見た目の美しさや美味しさから

あっという間に大人気になりまして

おいしい紅まどんなは

収穫する頃には行き先がほとんど決まってしまっているほどなんです。

 

 

　　しかも

　　達人がご用意してくださったのは

　　高いレベルをキープし

おいしさで評価の高い

JAえひめ中央の「紅まどんな」！

一目置かれていて引くてあまた。

ラジショピでも2012年に初めてご紹介した時から

JAえひめ中央のものだけです。

しかも

今年は２種類のランクの「紅まどんな」をご用意いただきました！

まずは「赤秀」です。

そもそも「紅まどんな」は

糖度10.5以上

酸味を表す酸度は1.19)以下など

厳しい条件をクリアしたものだけが「紅まどんな」を名乗る事ができるんですが

中でも「赤秀」の糖度は12度以上！

「JAえひめ中央」の中でもかなり希少なランクです。

さらに

今年は特に数が少なそうだと情報が入っています。

 

 

そして

もう一つは「青秀」です。

 　「青秀」は「赤秀」と比べ甘さが控えめであっさりとした味わい。

糖度は「赤秀」の12度には届きませんが

10.5度以上ありますし

もちろん

「紅まどんな」の魅力である

芳醇な香りとゼリーのような舌触り

上品な甘さは存分に味わうことができます。

 

迷う！！！

　　『愛媛の新柑橘　紅まどんな』

１２玉～１５玉　およそ2.7kgで

糖度12度以上の「赤秀」は　お値段は税込 6,600円！

糖度10.5度から11.9度の「青秀」は　税込　5,400円です！

どちらも送料は別となります。

お届けは12月中旬から下旬ごろを予定。

みかんは糖度により価格が比例するのが一般的なので

「青秀」は「赤秀」よりもお求めやすい価格となっていますが

 どちらも美味しい柑橘であることは間違い無いので

甘さを特に求める方は「赤秀」を

「紅まどんな」を食べてみたい！興味がある！という方は「青秀」がオススメです！

ただし

限定数は「赤秀」200箱　「青秀」は300箱！

お申込みはどうぞお早めに！！