
熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
「浴室換気乾燥暖房機」
でした。
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ラジショピがおススメしている、
高須産業さんの、
浴室換気乾燥暖房機、
実際に設置した方の、
満足度が高いんですよね。
そんな贅沢なもの、
必要ない!
と反対していた、
お父さん、おじいちゃんが、
今では一番気に入って使っている、
なんていう話も、
よく聞きます。
人感センサー搭載で、
入る時も、
出る時も、
自動でオンオフしてくれますから、
消し忘れ、
そして入れ忘れもありません。
消し忘れはもってのほかですけど、
意外に、
入れ忘れて、
もうそのまま、
使わないなんていう、
それこそ、
せっかく導入したのにもったいない話もありません。
あと、
私がひそかに思っていることなのですが、
この満足度って、
心の問題ですよね。
でも
もしかしたら、
それも、
グラファイトヒーターのおかげかも!?
って思うんです。
つまり、
ヒーターの暖まり方が、
心に染みるよう・・ということ。
毎度、力説させていただいているのですが、
浴室暖房機のヒーターは、
グラファイトかどうかで、
グレードがだいぶ違います。
グラファイトヒーターは、
即暖性に優れていて、
すぐに暖まるのはもちろんなんですが、
体の芯からぽかぽかになって、
湯冷めしにくいんですよね。
心にまで染みるよう、
と感じるのは、
この暖まり方の性質、性能おかげなのかもしれません。
一般的に、
温度差が10℃もあれば、
ヒートショックのリスクが高まると言われています。
リビングの暖房を、
20℃に設定して、
外気温が5℃、
家の中の寒い場所が10℃だと、
温度差10℃ってあり得ますよね。
ましてやお風呂となると、
家の中でも寒くなりがちなお風呂場で、
服を脱いで、
40℃の湯船につかるわけですから、
よくよく考えたら、
結構、危険なことなんですよね。
今回のご紹介から、
壁取り付けタイプの本体が小さくなって、
いままで取り付けられなかった場所でも、
換気扇程度の縦サイズがあれば、
取り付けられる可能性があります。
昔の住宅のお風呂場って、
今の住宅と比べると、寒くなりがちですが、
その設置個所のスペースの問題で、
設置できないケースが、
これまであったそうなんですね。
ラジショピの浴室換気乾燥機、
付けてみたいと思っていた方、
この機会に、
改めて検討してみませんか!
詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/