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限定30箱!梨作り名人が作る、梨の王様「新高」!

こんにちは!湯本久美です。

今日は、「千葉県印西 西井一哉さんの梨

 新高 約5kgをご紹介しました!

毎年ラジショピでの紹介を

心待ちにしてくださっている方も

多くいらっしゃる西井さんの梨。

先月ご紹介した豊水はすでに届いて

召し上がっている方もいらっしゃると思います。

その際は、限定200箱が完売に迫る勢いでした。

今日は「新高」のご紹介ですが、

限定数がわずか30なんです。 

「新高」は、9月中旬以降、

梨のシーズンが終わる頃に収穫されるのですが 

収穫時期が遅いということもあり、

台風などの天候に左右されやすい品種です。

今の時点では、Fヨコリスナー用に

30箱限定で確保頂いています。

そのため、この商品のお申し込みは

お電話のみとさせて頂いております。

今回の梨、まず産地は「千葉県」です。

栽培面積、収穫量、産出額、いずれも

国内1位の梨の名産地です。 

三方を海に囲まれた温暖な気候と、

水はけのよい火山灰の土壌で、

梨の栽培に最適な環境。

さらに、江戸時代から梨作りが行われている為、

おいしい梨を作るため長年蓄積された

技術もあるんです。だからこそ、

「味が自慢の千葉の梨」として

高い評価を得ています。 

そんな千葉県の中でも、印西市・西井農園の

西井一哉(にしい・かずや)さんといえば、 

梨づくり名人として知られています。
 
西井さんは、肥料は有機肥料、

農薬も極力使わず育てていらっしゃいますので、

品質も安心! 西井さんの育てた梨は、

千葉県が主催する

「千葉なし 味自慢コンテスト」で、

通算5回も特別賞を受賞されていたんですが、

今年は「幸水」を対象とした

県主催のコンテストで、3賞のひとつ

千葉県知事賞受賞されているので

通算6回目の受賞です。 

その名人が育てる「新高」。

「新高」はいわゆる赤梨系です。 

新潟県と高知県の品種の掛け合わせで

誕生したことで、 その頭文字をとって

「新高」と名づけられたそうですが、

その後の調査で、 高知県の品種ではないことが

判明しているという経緯があるそうです。 

梨の王様と言われる「新高」。

特徴のひとつはその大きさです。

小さいものでもソフトボールくらい!

今回お届けするものは600g以上もあります。 

スーパーで売られている幸水が、

だいたい250300gですので、

段違いの大きさですよね!

実が大きいと味が薄いのでは?と

思うかもしれませんが、梨は、 

大きいほどおいしいと言われる果物です。

そして様々な種類がある梨の中でも、

この「新高」こそ「世界一美味しい梨」と

評する方もいるくらいなんです! 

酸味が少ない品種ですが、

甘さは限りなく上品。

たっぷり甘さがあるのに、

後味はベタっとしません。

香りは、遠くからも「あ!新高だ!」と

わかるほど芳醇。 

そして、梨の命とも言える食感も

素晴らしいんです!

切った瞬間に、真っ白な果肉から

果汁が溢れるほどジューシー!

それでいて、しっかりとした

歯応えもあるんです! 

西井さんのところでは、ギリギリまで

木の上で完熟させ、一番おいしい

タイミングで収穫したものを、

産地直送でお届けします。

お届けは9月中旬から下旬ごろを

予定していますので、楽しみにお待ちください。 

「千葉県印西 西井一哉さんの梨 新高」。

1個600g以上の大きな実が、

78玉、およそ5kg入って、税込 4,320円!

産直送料は税込1,100円です。

ご用意できたのは、30箱のみ!

お1人様1箱までとさせて頂きます。

この商品のお申し込みは

お電話のみで受け付けています。

045-224-1230です!

おそらく午前中には完売してしまう

と思いますので、お求めの方は 

お早目のご注文をお願いします。 

https://shop.fmyokohama.co.jp/ec/pro/disp/1/YY-06-01600-00?sFlg=0

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