こんにちは!湯本久美です。
今日は、『最新型TOTOウォシュレット
交換サービス』をご紹介しました。
定期的にご紹介出来ていました。
それが各国のロックダウンからの
半導体などの不足で製品が
手に入らない状態が続き、
ようやく再開できた時は
ご紹介する度に毎回完売、
お断りしなければならない状況が続きました。
それがようやく落ち着いてきたのですが、
やはりここにきてそのままのお値段での
ご紹介が難しくなってしまいました。
今回40台ご用意できていますので、
そろそろウォシュレットの交換を検討したい、
と思われていた方は値上がりする前最後の
この機会を逃さないようにしてください!
ご用意しているのは、温水洗浄便座の代名詞
「TOTOウォシュレット」です。
「ウォシュレット」という名前は
「TOTO」の登録商標、つまりウォシュレットと
名乗れるのはTOTOだけなんです。
1980年に発売されて累計出荷台数は5千万台以上!
この分野のトップランナー的存在です。
しかも、お手入れ、機能性、省エネや快適性、
全てにこだわった、最新モデルです。
色は、多くの便器にマッチする、
スタンダードな「アイボリー」。
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便器の縁に沿ったデザインで、
よりお掃除しやすいコンパクトな
デザインになりました!
操作パネルは、便座の脇に付いています。
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便座部分も洗浄ノズルも、汚れをはじく
特許取得のクリーン樹脂を採用。
洗浄ノズルにもつぎ目がないので、
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汚れても、さっとひと拭き。
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この本体も、ワンタッチで便器から取り外せて
便器と便座の間もしっかりお掃除できます!
また、TOTOのこだわりの機能
「オートパワー脱臭」も搭載!
気になるニオイを自動で脱臭してくれますし、
使用後に便座から立ち上がると
吸い込み量が同社比 約2倍の
「パワー脱臭」に切り替わります。
洗浄機能は、「おしり洗浄」「ビデ洗浄」
「やわらか洗浄」の3種類。
そして、洗浄方式は、TOTOこだわりの
「たっぷリッチ洗浄」!
水だけで洗浄するのではなく、
一定の間隔で水に空気を含ませ、
洗浄の強弱をつけることで、
タップリとした洗い心地を実現しています。
しかも、使う前と使った後に、
自動でノズルを洗浄する
「セルフクリーニング機能」もついています。
また、温水洗浄便座は、隠れ電気代のかかる家電。
電気代も上がり続けている今、
交換のメリットは電気代にも。
省エネ基準115%達成の省エネタイプで、
年間電気代はおよそ4,290円。
16年前の同等機種と比べて、
およそ37%も削減しています!
普段あまり使用しない時間帯は
便座の温度を自動的に下げる「おまかせ節電」や
設定すると毎日同じ時間に便座ヒーターを
自動で切る「タイマー節電」も付いています。
さらに、水道代も年間わずか500円!
16年前と比べて、およそ45%も
安くなっているんです。
機能が優秀でお掃除がしやすく、
節電・節水にもつながるなんて魅力的ですよね。
取付も、国内メーカーほとんどの
便器に対応しています。
だから、便器はTOTOではなくても、
温水洗浄便座をTOTOにすることができるんです。
また店頭やネットなどの販売だと、
取付は自分でしなければならなかったり
取付工事費が別の場合もありますが、
ラジショピの価格は、交換の標準工事費込み
となっていて、取付はお宅まで
専門の担当者が伺って行ってくれます。
しかも工事は1時間ほどで完了しますので、
長時間トイレが使用できない
ということもありません。
ウォシュレットが新しくなるだけで、
トイレ空間の印象も変わります。
ウォシュレットも取替の目安は
10年前後と言われています。
それくらい経ってくると、「出てくる水が冷たい」
「水圧が一定しない」「便座が温かくならない」など
機能的な不具合、それから「ガタガタいう」
「なんか歪んでる」「割れている」と言った
外観的な不具合が出始めたり、
「長年使って、落ちなくなったノズル回りの汚れ」
が気になってきたりします。
そして、夏はニオイも気になりやすい季節。
もうそろそろ変えようかな~と思っていた方も、
値上げ前の最後のご紹介になる今回、
ぜひご検討ください!
https://shop.fmyokohama.co.jp/ec/pro/disp/1/SS-04-01187-00?sFlg=0