
熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
ラジショピ田んぼで穫れた「近江 たなかみ米 2022年米」
でした。
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滋賀県たなかみ地区にある、
ラジショピ田んぼで穫れたお米を、
お得にご購入いただける機会は、
今年はこれがラストチャンスです。
次の機会はもちろん、
秋の新米の季節ということになりますが、
お米って、
基本的には年中必要なものですから、
普段から、
必ず何らかのお米を買っていらっしゃると思います。
ひと味もふた味も違う、
ご馳走ごはん、たなかみ米を、
この機会にお買い求めくださいね!
さて、
今回のトピックスはなんといっても、
琵琶湖システムです。
去年の放送で、
琵琶湖システムが、世界農業遺産に認定された話をご紹介しましたが、
先月末には、滋賀県の副知事さんが
ローマで「世界農業遺産」の認定証を受け取ったということが、
ニュースにもなっていましたね。
ラジショピ田んぼをお任せしている、
「長谷工あんしんデリ」さんは、
琵琶湖システムの一つの要素である、
「環境こだわり米」に、長年にわたり取り組んでいらっしゃいますので、
ラジショピのたなかみ米は、
まさに、世界農業遺産の一翼を担っている、
というわけなんですね!!
特にラジショピ田んぼでは、
化学肥料を一切使わない、緑肥を採用したりと、
人にも環境にも優しい農業を
実践しています。
京都や大阪の料亭からも愛される、
まぼろしのお米、たなかみ米。
食べた瞬間、
いつものお米との違いを、
感じていただけると思います。
良いお米が家にあると、
毎日に、
ほんのちょっとですけど、
楽しみが増えますよね。
たなかみ米を、
今日はどんなふうに食べようか、と。
私は最近、
塩むすびを自分で作っているんですが、
たなかみ米なら、
もってこいだろうな~
塩の種類を変えて、
繊細な味の違いを楽しんだり!!
お米一つで、
幸せになっちゃうんだから、
安いものだよね。
ラジショピ田んぼのたなかみ米が、
お得にご紹介できるのは、
今シーズンはこれが、
ラストチャンス。
お見逃しなく!
詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/