
熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
「メロンづくり名人 毛利さんの 立体栽培 タカミメロン」
でした。
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年々、
完売までのスピードが速くなってきている、
毛利さんのタカミメロンです。
ラジショピでご紹介し始めて初期のころは、
売れ行きもほどほどで、
やっぱりメロンは高級なので、
ニーズも限られるよね~
なんて話していた覚えがあるのですが、
いつの間にか、
すぐ売り切れちゃう人気商品になっていました。
おそらく想像するに、
一度召し上がった方が、
リピーターとなり、
毎年欠かさずお申込みくださるから。
つまりそれだけ、
買い逃したくない商品なのだと思います。
自分で食べるにせよ、
誰かに贈るにせよ、
この価格帯のフルーツは、
選択を間違えたくないですよね。
間違えないためには、
どうすればいいのか?
といえば、
自分で選ぶより、
信頼できる人のアドバイスを聞くこと。
近年はネットなどでも、
産直で簡単に買えるようになっていますけど、
ネット販売の商品って、
原則「自薦」ですよね。
もちろん、購入者の感想なども、
参考にはなりますが。
それ以外で頼れるものと言えば、
ブランド、ですかね。
高級フルーツ店に並んでいれば、
多くの人は信頼するかもしれませんが、
そこには、
ブランド料も上乗せされていますから、
美味しくて当たり前、
あるいは、
そのブランド料を払うだけの価値はあるのか?
という、
また違った価値判断を伴うことにもなります。
ラジショピのメロンは、
大田市場の達人おすすめ。
大田市場という、
全国から膨大な種類のフルーツが集まるなかで、
日々、その時々の旬の味に目を光らせていらっしゃる、
その業界の第一人者です。
そしてその達人が、
メロンづくりの名人と呼ぶのが、
今日ご紹介の作り手、
毛利さんです。
ワインなどでもそうですが、
品種、産地、作り手、当たり年など、
限定できるほど、
価値が高いですよね。
ラジショピでご紹介するタカミメロンは、
名人毛利さんが栽培したもの、限定です。
達人曰く、
名人と呼べるような作り手は、
どんどん減ってきているそうです。
これは私の解釈なのですが、
大田市場の達人が、
名人と呼ぶような作り手は、
センスと情熱、
そして、生産効率を度外視。
そういった点が、
抜きんでている、という印象ですね。
ラジショピで名人という言葉を聞いたら、
即、買ってください。
詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/