
熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
「富士工業 レンジフード 取り換えサービス」
でした。
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レンジフードって、
取り換えられるんですよね。
電動で吸排気を行うわけですから、
必ずいつかは寿命も訪れるわけで、
その都度、
キッチンを取り壊してリフォームするわけにもいきません。
あの部分だけ、
取り外して交換できるように、
規格が統一されて、
設計されているんですね。
そして、
そんなレンジフード「専業」の、
メーカーも存在するんです。
今日ご紹介する、
富士工業さんは、
レンジフードの、
国内シェアナンバーワン。
他社のOEMも手掛けていますので、
外見は他社ブランドでも、
中身は富士工業さん、
というケース、
けっこうあるそうです。
つまり、
あえて「富士工業」ブランドのレンジフードに取り換える、ということは、
外見上のブランド料は安く抑えて、
中身の品質は、一流。
ということですね。
そのあたり、
今回の、標準工事費込みの価格をチェックしていただければ、
ご納得いただけると思います。
ポイントは、
ざっくり分けて、3点。
1,見た目がカッコいい!
2,吸い込みパワー
3,お掃除が簡単
まず、デザインについて。
薄いんですよね~
横から見ると、L字型で、スタイリッシュ。
このデザインが
嫌いな人は、まずいない!と思いますね。
そして、吸い込みパワー。
吸い込み口が、
板で軽く塞がれた状態になっていて、
このまま使います。
吸い込み口をあえて狭くすることで、
吸い込む力が、強くなるんですね。
そして吸い込んだ油は、
今回特別に付いている、
親水コーティングされたフィルターに溜まりますから、
簡単水洗いするだけ!
親水コーティングは、
油をはじく効果がありますから、
油性ペンで描いちゃっても、
水拭きで完璧に消える!
フィルターの油汚れは、
水洗いでOKなんです!
レンジフードのお掃除、
考えただけで、
気が重いって思いますよね。
レンジフード専業メーカー、
富士工業さんの最新モデルに取り換えるだけで、
キッチンが生まれ変わったようになり、
あの空間が、好きになっちゃいますよ!
そのデザインや、
標準工事費込みの価格をご覧になって、
ぜひ、ご検討くださいね!!
詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/