こんにちは。湯本久美です。

今日は、

日立のルームエアコン

今日、明日と気温が高くなる予報ですが、

寒い冬、どのご家庭も、毎日暖房器具を

フル稼働させているのではないでしょうか？

そうなると、電気代とか、石油代とか、

暖房費が気になるところですよね、、

１日中つけていることもあるから、

暖房費が抑えられたらかなり助かりますよね。

しかも、エアコンは、設定温度と外気温の

温度差が大きければ大きいほど、

パワーを使います。

例えば、35度を28度に下げる夏の冷房費よりも、

5度を20度にする冬の暖房の方が電気代は

高くなるんです。しかも、世界情勢の影響で

エネルギー価格は高騰していて

電気代も上がり続けていますよね。

なので、より省エネ性能が高い

エアコンを使うのがオススメなんです。

ラジショピがご紹介しているのは、

基本機能に特化した日立のルームエアコン

「白くまくん」2022年モデルの

スタンダードなFシリーズ！！

現在発売されている、最新型の省エネモデルで

JIS規格に基づく年間電気代は、

6畳用で、年間およそ20,500円。

17年前のモデルと比較した場合

年間4,500円も電気代の節約になるそうです。

つまり、古いエアコンを使い続けるより、

断然お得ということなんです！

そして、いろんな暖房器具もあって、

例えば「石油ファンヒーター」を使っている方。

原油価格が高騰しているので

暖房費が気になっている方も

いらっしゃるのではないでしょうか。

暖房に関して言えば「石油ファンヒーター」の

コストと比べて、エアコンの光熱費は半分以下！

暖房を使用する期間を5.5ヶ月で計算すると、

なんと2万5,000円ほどエアコンの方が

お得になるんです。

もちろん、「石油ファンヒーター」の良さも

あるんですが、原油価格は上がることはあっても、

下がる要素はないという話もあります。

エアコンの暖房はお部屋の空気も

クリーンに保ってくれます。

メイン暖房をエアコンに切り替える選択肢も

ぜひご検討ください！

ご用意した機種は、

「日立の 白くまくん　2022年モデル」。

基本機能に特化して価格を抑えた、

家電量販店にはない、販売ルート限定モデルの

最新型です。新幹線の製造も手がける

日立の製品だけあって、その優れた技術が

エアコンのコンプレッサーに生かされていますので、

運転の際に、取り込んだ電気を無駄にせず、

非常にパワフル！お部屋をすぐに

快適にしてくれるんです！

暖房、冷房のほかに、「ソフト除湿」や

「切り・入りタイマー」、エアコン内部の

カビ・細菌の成長を抑制する

「エアコン内部クリーン運転」も搭載。

ルーバーは上下の風向きのみですが、

リモコン操作で、連続的にスイングさせたり、

好きな角度で固定することができます。

カラーは、清潔感あるホワイト。

デザインは、お掃除しやすいフラットパネルタイプ。

サイズは、幅７８センチ、高さ２８センチ、

奥行き２１.５センチ。

６畳用から１４畳用まで同じ大きさです。

そして、白くまくんは、

リモコンが使いやすいところもポイント！