
熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
「純金又は純プラチナ 大粒1.2カラットダイヤモンドペンダント」
でした。
新春らしく、
煌びやかなジュエリーのご案内です。
洋の東西を問わず、
お宝の代名詞といえば、金ですよね~
日本で言えば、
金屏風や、黄金の茶室、金閣寺・・
洋風では、
海賊の宝箱の中身・・
そのまばゆいばかりの輝き、美しさ、
財産としての価値は、永遠です。
10金、18金と、
普段から、
金製品を身につけていらっしゃる方も多いと思いますが、
やっぱり、
より純度の高い金を手に入れたいですよね。
つまり、純金。
99.9%の純度です。
今日のジュエリーは、
造幣局の検定マークが刻印された純金と、
1.2カラットダイヤを組み合わせたペンダント。
店頭にはまず並ばないそうですよ。
業者の方に伺ったのですが、
普通の金製品では、
その色は黄金色などと表現されますが、
純金は「山吹色」!!
あれですよ、
時代劇で、悪徳商人がお代官様に贈る、
菓子折りの二段底に詰まっている、
小判、
それ自体を、
山吹色などと暗喩したりしますよね。
山吹色を手にして、
そちもワルよのぅ、と言ってみたい笑
そう、
その、山吹色です。
黄金色と山吹色、
表現を分けているのは、
金の純度によって、
明らかに、色味が違うからなんですよね。
黄金色は言葉通り、
黄色味が浅めなんですが、
山吹色は、
黄色に、なんとも言えない深みがあるんですよね!!
そんなオール純金のチェーンと枠に合うように、
ダイヤは1.2カラット!
存在感抜群です。
そして今回はなんど、
純プラチナバージョンもご用意しています!!
どちらを手に入れる!?
迷ってください!!
詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/