
こんにちは!湯本久美です。
今日は、年末年始の準備のレギュラー商品
『冷凍おせち祇おん江口監修「葵 三段重」』
をご紹介しました!
年末年始に向けて色々準備を始めようかなと
考える時期になりました。
おせちの準備はどうでしょうか?
お正月の食卓を彩る「おせち」。
毎年召し上がっている方も、
しばらくご縁がないという方も
いらっしゃると思うのですが、
縁起ものですしやっぱりあると良いですよね。
ラジショピが自信をもってオススメするのが
京都割烹料理「祇おん江口」さん
監修のおせちです。
今年で5年目のご紹介になりますが、
毎年完売になるほどの人気のおせちなんです!
今年ご用意したのは、3名様想定の「葵 三段重」です。
とっても豪華なおせちで、
ぎっしりと入って全40品。
蓋を開けた瞬間からテンションが上がって
盛り上がりそうですよね。
見た目も華やかでいい1年になりそうな
気がしますし、どれから食べようかと
考えるのも楽しいですよね。
まず、ぱっと目に飛び込んでくるのはイセエビ!
こちらは、マダガスカル産または
インド産のイセエビです。 ひげの長いエビは
長寿を願うものと言われています。
他にも、紅白のかまぼこ、数の子、伊達巻、
黒豆など 定番の縁起物もしっかり揃っています!
監修しているのは、京都の祇園にある
和食・京料理の「祇おん江口」さん。
店主の江口貴博さんは「京都吉兆」で
修行を積まれたあと、京都の中心・祇園で、
29歳の若さで「祇おん江口」を開業。
食材も自らがこだわって厳選。
調理法や盛り付けに至るまで、
品格を大切にしています。
今回のおせちも、江口さんのこだわりを
大切にしながら 家庭的な要素も組み合わせ、
様々な味をお楽しみいただける
おせちになっています。
例えば、「ちりめん山椒」。
祇おん江口さんは京都のお店ということで
京都の名産品も入っています。
味や炊き加減など微調整しながら開発していて
納得いくまでは2年!
こだわりにこだわった1品です!
上品な味付けで、ご飯にもお酒にも合う
味に仕上がっています。
他にも、 鳴門芋の風味を残し、
芋本来の味を感じられるよう食べやすく
甘さを控えた 「鳴門金時芋きんとん」
青森県陸奥湾産ホタテを照り焼きにした
「照焼帆立」 、国産原料のぶりを
上品で甘辛い照り焼きにした「ぶり照焼」、
北海道産のお豆を使った「黒豆」なども入っています!
この黒豆が本当に美味しいです!
全体がふっくらつやつやしていて
甘すぎず黒豆本来の旨味が感じられる
上品な味。 お天気や気温など、
その時々の気候にあわせて炊き方や火加減を微調整。
豆に針を刺した指の感覚で
炊きあがり具合を確認するという
繊細な作業を経て、 このふっくらした
食感を実現しています。
この黒豆も冷凍されたものを解凍したのですが、
本当にこれ、冷凍してたの!?と
思うくらいみずみずしいんですよね。
もちろん、他のお料理も、
冷凍のものとは思えない出来上がりです!
大人はもちろん、
「イタリアンソーセージスライス」や
「おさつ甘露煮」など お子さんも楽しめる
メニューも入っています。
私も以前、このおせちを注文しましたが、
お正月の食卓が本当に豪華になって、
歓声があがりましたし、
甥っ子たちも大喜びで食べていました。
ご自身でお召し上がりになるのはもちろん
ご実家やご親戚への贈り物として
届けるのも喜ばれると思います。
ラジショピが自信をもってオススメするおせちで
新年を迎えてみてはいかがでしょうか。早割価格、税込1万4,800円です。
冷凍便配送料はラジショピが
負担しますので無料でお届けします。
早割は11月30日水曜日の
夕方5時までの受付です。
早めに申し込んだ方がお得ですので、
是非ご検討ください!