
熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
福岡県生まれのブランドみかん「北原早生(きたはら・わせ)」
でした。
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大田市場の達人おススメ絶品フルーツ企画、
いよいよ、
秋冬の柑橘シーズンが始まります。
毎年恒例の、
早生みかんの登場です。
季節の変わり目って、
四季折々にあるはずなんですが、
フルーツに関しては、
この早生みかんをご紹介する、
秋の訪れが、
私にとっては、
一年で一番、
大きな変化を感じる時なんですよね~
生命感みなぎる夏が終わる。
そして、一年の終わりへと向かっていく。
そんな気分も、
含んでいるのかもしれません。
いずれにせよ、
早生みかんが店頭に並び始めると、
いよいよ感。
今年を締めくくる、
覚悟のようなものが、
心のどこかに宿るのを、
感じるんですよね。
そんなわけで、
ラジショピの早生みかんといったら、
この「北原早生」
毎年ご紹介するたびにファンが増える、
ラジショピでは確実に定着した、人気ブランドみかんです。
早生みかんを食べる意味って、
ただ普通にみかんを食べるのとでは、
訳が違うところがあると思いませんか?
やっぱり、
季節を先取りして初物を食べる満足感を求める気持ちが、
あるはずなんですよね。
そういう気持ちって、
文化そのもの。
ある意味、生まれながらに刷り込まれていて、
社会全体に醸し出されている雰囲気みたいなものだと感じるんです。
ただし、
従来の早生みかんは、
青くて酸っぱかった!!
顔がゆがんじゃうぐらい、
酸味がきついっていうイメージ、ありますよね。
そんな早生みかんの概念を、
良い意味でひっくりかえすのが、
この「北原早生」なんです。
プロからの評価も高く、
この時期に食べるみかんとしては、
早生みかんと思えないほど、
甘いということで、
大田市場の達人も太鼓判を押すほど。
実際、一般的な酸っぱいみかんは、
糖度10度ぐらいなんだそうですが、
ラジショピの北原早生は、
糖度計で、12度を超えたものを選んで出荷されます。
大田市場の達人おすすめブランドであり、
糖度計でもきちんとチェックされたものですから、
これ以上の信頼感はありませんよね!!
初物七十五日なんて言われます。
もちろんゲン担ぎですけど、
初物を食べると七十五日長生きできるとか。
みかんの栄養の効能は、
調べれば枚挙にいとまがないほどなのは、ご存知の通り。
一日一個のみかん生活、
北原早生からスタートしましょう!!
贈り物にも良いと思う!
詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/