
熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
「北海道産 極上いくらの醤油漬 500g」
でした。
憧れの食べ方って、
ありませんか?
ロールケーキまるごと1本、
恵方巻みたいにかぶりつく、とか、
漫画肉とか。
はじめ人間ギャートルズで見た、
マンモーの肉。
でっかい輪切りを直火であぶる食べ方が、
なんともうまそうに見えました。
近年では、
漫画肉をリアル化する事例が、よく見受けられますが、
漫画肉って、
日本の漫画文化、ゲーム文化の中で、
長きにわたって、人々の間で醸成された憧れの食べ方が、
人々の熱い思いによって、
ついに現実になったということでしょうかね。
あんなふうに食べてみたい。
美味しいものに対する私たちの願いって、
あなどれませんね。
今日ご紹介する商品も、
憧れ的な存在。
いくらを、
ご飯の上いっぱいに、かけて食べませんか?
というお話。
海の宝石、いくらは、
ただでさえ、高級な食材だったのですが、
近年の鮭の不漁と、
世界情勢などの影響により、
なかなか食卓の載せるのが、
難しくなっていますよね。
そこで、
父の日を前に、
ラジショピで北の食材といったら、
「札幌市水産物 卸売協同組合」の北村理事長ということで、
良質ないくらを、
あり得ないほどお得に、ご提供いただきました。
豊かな漁場として知られる、
知床・羅臼沖の定置網で獲れた鮭から、
すばやく原卵を取り出し、
手作業でほぐして、
質の良い粒を選別します。
そして、
秘伝の調味液に漬けて熟成、
急速冷凍で鮮度そのまま閉じ込めています。
ですから、
ご自宅で解凍するだけで、
プリンっとした張りのある、
美しい輝きの、大粒のいくらが、
口の中で弾け、
トロっと溶けて、
旨味の余韻を残しながら、
消えていくんですよね。
あまり良質でないいくらを食べたときに、
なんかやけに小粒で、
ほんとにこれ、鮭の卵なの?
なんてことや、
粒の中身がなんだか減っていて、
表面の皮がごわごわしていて、
口の中に、やな感じで皮が残ったり、
するようなことがないんですよね~
500グラムというと、
お茶碗ならたっぷり載せて、10杯分です。
父の日のプレゼントって、
何をあげたらいいか難しいと思いますけど、
食卓を一緒に囲んで、
このいくらをたっぷり、
ご飯の上によそってあげたら、
喜んでくれるんじゃないかなぁ~
ものより思い出、
なんて言われる昨今ですけど、
思い出になるモノって、
必要だと思うんですよね。
この機会に、
美味しい思い出、作りませんか!
詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/