RADIO SHOPPING - Fm yokohama 84.7

感動の美味しさ!希少価値の高い、最高級品種の生ライチ!!

こんにちは!湯本久美です。

今日は、これからの限られた時期しか

食べることのできない希少な生のライチ。

「台湾産 玉荷包 生ライチ」をご紹介しました!

楽しみにしてくださっていた皆さん、

お待たせしました!

毎回びっくりするくらい沢山のお申込みを頂く

この生ライチ。それも納得!

私も昨年初めて試食できたのですが、

あまりの美味しさに感動してしまったくらいで、

今まで食べていた冷凍ライチとは、

ジューシーさ、香りの良さ、後味の良さ、

全てにおいて全く別物の美味しさです!

Fヨコ関係者でも楽しみにしてくださっている

方が多くて、いろんな方に感想を聞いていたんですが、

*皮をむくとプルンとしていて、果肉に弾力がある

*香りもよい

*もう、冷凍ものには戻れない!

*生ライチを初めて食べた時、

今まで食べていたライチは何だったんだろう、

って思った、という方もいらっしゃいました。

とにかく、みなさん、生ライチを大絶賛なんです!

しかも、今日ご紹介する「台湾産 玉荷包」は

希少価値も高いんです。日本に入ってくるのは、

5月末から6月の初めにかけて。

ほんの数週間です。

輸入業者さんが買い付けるのですが、

とにかく、最近は、生ライチが大人気で、

買い付けの段階で、既に行き先が

決まっていることが多く一般店頭に出回ることは、

なかなかありません。

もともと入ってくる数も少ない上、

今年は、玉荷包の開花時期に低温や雨が続き、

生産量は例年の4割ほどなんです。

なので、今年はいつも以上に希少価値が高いんです!

さらに「玉荷包」は、ライチの最高品種

と言われています。

かつては、台湾総統府に献上され、

今では台湾政府から、世界のVIPに贈られる

最高級のライチなんです。

実は見るからにハリがあり実が詰まっている感じ。

種部分が小さい品種で、

食べられる部分が多いのも玉荷包の特徴。

よく見る冷凍ライチは、

皮がペコペコしているものもありますが、

生のライチは、むっちり、プリッとした感じです。

ほんのり緑がかった色の皮をむくと、

中から、果汁があふれ出てきます。

果汁の豊かさは、手がびっしょりになるほどで、

ボウルや洗面器を用意してから

むくという人もいるほどです!

そして、真っ白でプリプリの果肉を食べてみると

香りと弾力とみずみずしさが格別です。

私も食べたとき、果汁が口から溢れてびっくりしました!

あふれる果汁は、濃厚で甘く、糖度はなんと15度以上!

非常に甘いんですが、酸味とのバランスも絶妙。

後味が本当に素晴らしく、とっても爽やかで、上品です。

しかも、「ライチ」は、美しい肌に欠かせない

ビタミンC、ビタミンB、ミネラル、アミノ酸なども

豊富に含まれています。

ライチは楊貴妃が愛したフルーツとも

言われているのも納得です。

今年、生産量は少ないのですが、

品質はしっかりしています!

輸入を手掛けているウンエイ商事さん。

現地スタッフの方が厳しくチェックし、

大切に育ててくださっています。

今、こんな感じで育っているそうです。

さらに、台湾から発送する際にも品質を厳しくチェック。

厳しい残留農薬の測定、そして、薬剤を使わず

高温の飽和水蒸気で処理する「蒸熱」処理を経て

許可されたものだけが、飛行機で日本に入ってきます。

もちろん、成田空港に到着した後も、

日本においての税関チェックを受けて、

すみやかに冷蔵便で皆さんの元にお届け!

台湾から届いたばかりの新鮮な生ライチが、

ご自宅で味わえる!というわけです。旬の時期が非常に短いうえ、

日本では、なかなか食べられない「最高級生ライチ」。

この機会にぜひ味わってみてください!

https://shop.fmyokohama.co.jp/ec/pro/disp/1/YY-06-00842-00?sFlg=0


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