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シロアリ被害拡大の最重要分岐点。今、処置するか、放置するか。

熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、

「エフヨコ×三共消毒 シロアリ無料点検サービス」

でした。

日本で家を持つ、
ということは、

シロアリと戦い続ける、
ということでもあります。

緑豊かで、
川や海が近い場所、

人間が住むには、
とてもいい環境なのですが、

それはシロアリにとっても、
同じこと。

数億年ともいわれる、
シロアリの歴史においては、

ただ単に、
朽ちた木を食べて、土に戻しているだけ。

現代においても、
材木となった木を食べて仲間を増やしているだけなんですけどね。

ただしそれは、
人間の利益とは、相反しますから、

適切に処置しておかないと、
大切な我が家が、土へかえってしまうことになります。

そしてその処置は、
誰でもできる、というわけではありませんよね。

専門家にお任せするしかない。

だからこそ、
自分と一緒に、

自宅を見守り続けてくれるパートナーを持つことが、
絶対に必要だと思います。

世の中に絶対はないとは思うのですが、

こればかりは、
絶対としか言いようがない。

あるとしたら、将来のいつか、
「誰でも簡単シロアリ対策法」

あるいは、
「絶対に虫に食われない材木」が開発された時、ぐらいでしょうかね。

そして、
ゴールデンウィーク前後のこの季節が、
シロアリにとっては繁殖シーズン。

いつもはずっと、床下や柱などの中にいて、
外側からは確認することが難しいシロアリですが、

この季節だけ、
その一部が、羽根の付いた黒いシロアリになって、

外へ飛び出してきます。

そしてすぐに羽根を落とすと、
また床下へと潜っていきます。

ですから、私たち人間は、
虫本体よりは、落ちた羽根だけを発見することが多いそうです。

黒いシロアリの羽根アリは、
飛翔力は低いそうですから、

遠くから飛んできたとは、
考えにくい。

つまり、近くから飛んできて、
また近くへ潜ったということ。

これが何を意味するのか、
わかりますよね。

床下には既に、
シロアリの巣があって、

さらなる繁殖のために飛び出して、
近場で分家を建設する、ということ。

これ、
シロアリ被害拡大の、最重要分岐点であると、
考えられますよね。

ここで処置しておくか、
放置しておくかで、

我が家の未来が大きく変わってしまいますから、

是非この時期に点検を、
と、ラジショピでは呼びかけているわけですね。

ラジショピがおススメしている、
シロアリ駆除の老舗「三共消毒」さんは、

我が家のシロアリガードマン。

シロアリ駆除を、
社会的使命と捉えていらっしゃるので、

担当者のみなさん、
おひとりおひとりが、

本当に親切かつ実直に、
対応してくださるんですよね。

シロアリ対策のパートナーが、
絶対に必要になるのであれば、

やっぱり、
信頼できる業者を見つけておきたいですよね。

今年こそ、
ラジショピのシロアリ無料点検から、始めてみませんか?


詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/

月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/

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