
こんにちは。湯本久美です。
今日は、お店の味を手軽にご家庭でいただける
「吉野家 冷凍牛丼の具」をご紹介しました。
最近、色々なものが値上がりしていますよね。
食料品も、原材料費・物流費・包装資材などの
高騰で値上がりするものが増えています。
私も毎日の買い物で実感していまして、
あれも、これも値上がりしていて
びっくりしてしまいます。
しかし、そんな中、今日は、
ラジショピで毎回たくさんのご注文を頂く人気商品
「吉野家冷凍牛丼の具」を、これまでと
同じ価格でご紹介できることになりました!
値上がりラッシュの今、これは本当に助かりますよね。
私も、吉野家の牛丼大好きです!
無性に食べたくなる時があるんですが、
近くに吉野家さんの店舗がない、
寒いから外出したくないなんてこともあると思います。
そんな時でも、いつでも好きな時に、
温めるだけで吉野家さんの牛丼を
食べることができるのが「吉野家 冷凍牛丼の具」!
湯煎、もしくは、レンジで温めるだけ
なので重宝するんです!
買い物に行く時間がない時とか、作る元気がない時とか、
こういうのが冷凍庫に入っているだけで
安心感がありますし、本当に便利ですよね。
テレワークやお子さんの春休みにも
活躍してくれそうです。
吉野家さん。創業は、1899年・明治32年。
創業以来研究を続けている門外不出の味で
あの味は自分で作ろうと思っても
決して真似出来きません。
それもそうのはず!
色々なところにこだわりがあるんです。
まずは、牛丼の主役・お肉!
穀物を食べて豊かに育った 北米産の牛肉
「ショートプレート」を使用しています。
赤身と脂身が程よく交じり合った
牛丼にふさわしいまろやかな肉質が特徴で
牛一頭あたり約10kgしか
とることのできない貴重な部位です。
さらにそのお肉を、適度な温度で寝かせ
熟成させています。すると、時間とともに
タンパク質が分解され、うまみ成分の
アミノ酸に変化するので、
さらにおいしい牛丼になるんです。
そして、玉ねぎ。糖度はもちろん、
食感も優れたものを厳選しています。
季節によって食感や味が変わるので、
その時々で産地を変えているうえ、
仕入れの際には実際に煮込んで
確認しているそうなんです。
また、なめらかな舌触りを大切にするため
薄皮は工場で取り除き、
柔らかすぎる玉ねぎも避けています。
そして、秘伝のタレは、100年以上
研究を続けている門外不出の味!
白ワインをベースにした発酵調味料に
すりおろした生姜を加えることで、
深みのある味わいに仕上げています。
このたれに、一定量の牛肉と玉ねぎを
入れて煮込み、味はもちろん、醸し出される
香りも大切にしながら吉野家の牛丼が完成します。
おいしい理由はちゃんとあるんですよね。
この「吉野家 冷凍牛丼の具」、
“吉野家の牛丼を自宅でも食べたい”という
お客様の声から誕生しています。
お店と全く同じ材料と手順で作られたものを
おいしさそのまま急速冷凍。
お店の味と全く同じなんです。
牛丼にするのはもちろんですが、
アレンジ料理としてもおいしいんです。
スタッフいちおしは、肉うどん!
これは出汁つゆ少なめのかけうどんに、
温めた牛丼の具をツユごと加えただけなんです。
私も肉うどんを作って食べてみましたが、
本当に美味しいです!
お肉とタレの旨味でおつゆがぐっと美味しくなって、
おつゆまで全部飲み干してしまいました。
他のアレンジ料理としては、
ジャガイモをいれて肉じゃがにしたり、
カレーにかけたり。トッピングにアボカドマヨ、
納豆たまご、キムチチーズなどもおすすめです。
パッケージは、厚さは約2cmとスリムなので
冷凍庫でストックしやすいのもポイントです。
温めは、湯煎はもちろん、
パッケージのまま電子レンジでもOKですので、
お湯を沸かす必要も、お鍋を出す必要もありません!
しかも、保存料は一切使用していないので
お子様にも安心してお召し上がりいただけます!
これから春休みに向けて学生の
お子さんがいらっしゃるご家庭は、
食事を作る、考える機会が増えます。
そんなときの救世主になりますし、
電子レンジで作れるので
お子さんがある程度の年齢であれば
自分で安全に作ることも可能です。
この機会にぜひ!
https://shop.fmyokohama.co.jp/ec/pro/disp/1/YY-06-00096-00?sFlg=0