熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
「北海道オホーツク産 浜茹で毛蟹」
でした。
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美味しいものがいっぱいの北海道においても、
冬の味覚の代表格は、
やっぱり毛蟹。
美味しいですよねー。
ひとりで食べてももちろん美味しいんですけど、
みんなで食卓を囲んで、
黙々と蟹に熱中するあの時間が、
なにより贅沢で、幸せです。
身は繊細で、旨味たっぷり。
ミソは濃厚でクリーミー。
そして、
甲羅にお酒を注いで温めて、甲羅酒!!!
体も温まって、
舌もお腹も満足して、
これぞ至福!
こんなに満足できる時間の過ごし方って、
他にあまりないんじゃないの?
って思ってしまうぐらいです。
ただ近年は、
国内産の毛蟹も獲れにくくなって、値段も高騰、
また、身がスカスカだったり、
ミソが流れてしまっていたり、
古いものが流通していたりと、
毛蟹を買うのって、
当たりハズレがあって難しいですよね。
そんなときは、
ラジショピにお任せください。
確実に良い物が欲しい時、
選ぶのが難しい時、
フルーツを買う時と同じように、
ラジショピには信頼のおける専門家がついています。
北海道の水産物と言えば、
だんだんおなじみになってきました、
札幌市水産物卸売協同組合の北村理事長にお願いして、
選りすぐりの毛蟹をご用意いただきました。
オホーツク海で獲れたての毛蟹、
であることはもちろんなんですが、
水揚げ地を、
沙留(さるる)産に限定しました。
沙留産は、
毛蟹そのものの品質の高さはもちろんのこと、
浜茹で(はまゆで)の技術が高いんですって!
毛蟹の味を決めるともいわれる浜茹では、
水揚げされた場所によって、やり方などが違うため、
産地によって味に違いがでるんだそうです。
知らなかった~
また、そんな国内産の毛蟹の中でも、
今回は、
高級料理店などに卸されている、
最高品質の堅蟹(かたがに)といわれるクラスのものを。
さらにサイズにもこだわり、
瑞々しくて美味しい身と味噌の醍醐味をタップリ堪能できるサイズは、
500~600gぐらいと言われていますので、
まさにそのゾーン、
およそ570gのサイズのみの毛蟹をご用意!!
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ボールペンと比較して大きさはこのぐらいです。
限定数は、
わずかに200!
(↑カニだけにね笑)
美味しい毛蟹を食べることは、
幸せな時間を過ごすことです。
お見逃しなく!
詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/