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満足度が高いと評判のおせち料理。「祗おん江口監修 葵 三段重」をオープンしてみた。

熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、

『冷凍おせち 祇おん江口監修「葵 三段重」』

でした。

ハイ、
オープン!!

おせち料理を買う習慣、
もう定着しましたよね。

そういえば、
お茶がペットボトルで出始めた頃、

お茶なんて、
家で淹れて飲むのが当たり前で、

ボトルに入ったお茶なんて、
誰が買うの?

なんて言われていましたけど、
いまではもう、当たり前。

それに近いものを感じます。

現代人は、
他のやるべきことに、忙しいですからね。

そんなわけで、
今年も、ラジショピのおせち。

ご紹介を始めて4年目になりました、
祗おん江口監修の、葵 三段重です。

このおせちと、
先日ご紹介した、黄金松前、

このふたつを実家に送るよう手配したら、
お正月の準備はおしまい!!

という方もいらっしゃいます。

お正月はやっぱり、
和食のおせちがいいですよね~

ならば、
ザ・和食!

京都の本格割烹のおせちを選びませんか?

そもそもおせちには、
正月のめでたさを彩る、

とても日本的な、
さまざまな意味合いが込められたものですからね。

重箱ひとつとっても、
幸せ、喜びを重ねるもの。

もちろんそれぞれのお料理にも、
食べる人や家族の、

健康や幸せを願うものになっているのは、
ご存知の通りです。

また、
重箱をテーブルに広げるだけで、
お正月らしい雰囲気を演出するディスプレイにもなりますし、

おせち料理があれば、
お正月から面倒な料理を作らなくて済みます。

(かまどを使わない、これはおせち料理の本来の意味のひとつでもありますね)

おせち料理を用意しておく意味って、

現代においても、
まだまだたくさんあると思います。

そんなわけで、
葵 三段重。

毎年言っていますけど、
一番最初に見せてもらった時に、

これ、
会議用に見栄え良くするために、
盛ってませんか?

って発言してしまったほど。

蓋はちゃんとできているのに、
なんだか、飛び出してきちゃってるぐらいに感じるほど、

ボリュームたっぷり。

スカスカおせちが
社会問題になった時代もありましたが、

そんなことは決してありませんので、
ご安心ください。

そして時代といえば、
冷凍でも美味しい、という点。

急速冷凍技術の進歩ですね。

ご家庭では、
自然解凍するだけで、

どのお料理も、
納得のお味。

お料理一品一品の詳しいことは、
ここでは省略しますけど、

お品書きを見ながら、
どういうお料理かを確認しつつ、

ゆっくりお酒でも飲みながら、
堪能したいものですね~

おせち料理って、
製造できる数にも限りがあるものです。

確か去年は、
放送当日までに残りが少なくて、

午前中で完売してしまったと思います。

今年はそれよりは、
少し余裕があるとは思いますが、

売り切れてしまうのも、
時間の問題だと思います。

お早めにご注文されることを、
おすすめいたします!


詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/

月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/

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