
熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
「山形県産 ゴールド ラ・フランス」
でした。
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あああああああ~!
ラ・フランス、食べたい。
毎年、
秋が深まってくると、
さまざまな「ラ・フランス」味の製品が、
出回りますよね。
無果汁のジュース類とか、
その他お菓子類とか。
ラ・フランスってすごく良い匂いで美味しそう、
と多くの方がお感じになっているとは思うのですが、
かといって、
果実のラ・フランスをよく食べる、
という方は少ないかもしれませんね。
この機会に、
召し上がってみませんか?
しかもラジショピ名物、
大田市場のフルーツの達人おススメです。
果物の難しい所は、
当たりはずれがあるところですよね。
年に一度のラ・フランス、
せっかく買ったのにハズレを引いたらガッカリするでしょう。
大田市場の達人は、
単にフルーツに詳しい人、だけではありません。
日々のお仕事で、
数え切れぬほどの試食を重ねています。
どこの何が美味しいか、
味が上がっているか、落ちているか、
常に敏感にキャッチしているんですよね。
だからこそ、
今回のラ・フランス、私も試食したこともないのですが、
安心して購入していただける、
というわけなんですね。
さて、今回の商品、
「山形県産 ゴールド ラ・フランス」
ラ・フランス全体の生産量のうち、
およそ8割が山形県産、
つまり山形県が、
ラ・フランスの本場、その地位は揺るぎないものがあります。
なかでもこのゴールド ラ・フランスは、
生産者の間では、
美味しい品種として知られてきました。
しかし、
病気に弱く、収穫量も少ない、
育てにくい品種。
しかも、緑ではなく、
茶色・・
いまはこれをゴールドと呼ぶわけですが、
かつては、
緑系よりも見た目が悪いと判断されて、
市場にはほとんど出回らず、
一部の生産者が細々と続けてきたものなんですね。
ですから、
味が美味しいという点が評価されて、
どんなに脚光を集めようと、
そうやすやすと、
もっとたくさん生産すればいいのに!
というわけにもいかないんですよね。
そしてその味は、
達人曰く、
一般的なラ・フランスよりも
味が濃厚で糖度が高く、緻密で柔らかくコクがある果肉、
とろけるような舌ざわり。 甘みと酸味の絶妙なバランスが
他のフルーツにはない、上品な味わいなんだとか!
うわー、
食べてみたいですね~
今回は、
9~10玉、合計およそ2.5キロ以上が入って、
お値段、税込3,600円(送料別)
一度食べてみたい、
ぐらいの好奇心で、
買ってもいいお値段だと思いませんか!
詳しくは、
ラジショピホームページから、チェックしてくださいね♪
http://shop.fmyokohama.co.jp/ec/
月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/