こんにちは。
湯本久美です。
今日は、夏の風物詩
「朝顔とほおずき」をセットでご紹介しました!
朝顔とほおずき!と聞いて
ピンときた方もいらっしゃると思います。
東京下町では毎年、「入谷朝顔まつり」が
7月6日・7日・8日に
「浅草寺のほおずき市」が
7月9日・10日に行われています。
たくさんの朝顔やほおずきの鉢が並び、
多くの人で賑わうのですが、
昨年同様、今年も、
どちらも開催中止になってしまいました。
朝顔やほおずきを楽しみにしていた方は残念ですし、
イベントが中止になってしまうと
そこで出される予定だったお花も
使わなくなってしまいますよね。
そこでラジショピでは、
生花取扱い量日本一
「大田市場の仲卸・大森花卉」さんご協力の元、
朝顔市、ほおずき市に出荷予定だった鉢を、
セットでご用意できることになりました!
どちらも一度に届きます!!
朝顔は、東京都・三澤園の日本朝顔です。
三澤園さんは、朝顔市で販売される朝顔を
作っているだけあって、
お花がとっても大きいんです!
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こんな立派な朝顔、あまり見たことありません!
お見事です!
支柱へのツルの巻き方が多いので花付きがよく、
ボリュームのある仕立てになっているんです。
色んな色の花が咲いていて本当に綺麗ですよね。
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紫っぽいのもあれば、赤紫っぽいのもありますし
白で中心部分だけが大人っぽいベージュのもありますし
逆にベージュベースで中心だけが白、
あと、白ベースで放射線状に紫の線が
入っているまるで花火のような柄ものもあります。
お届けするのは、3~4色ミックスのものなので
どの色の花が咲くかも楽しんでいただけると思います!
プロが育てた朝顔は見栄えが良く、
花の咲く数も多いそうですよ。
そして、ほおずき。
こちらは、茨城県古河市の
三和園芸のものをご用意しました!
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浅草寺のほおずき市で販売されている
ほおずきの大半はこの三和園芸のものなのだそうです。
ほおずき市と同じものが届くかもしれません!
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鮮やかな朱色で可愛いですよね。
寒暖差がある土地で生産されたほおずきは発色がよく、
しっかりとした茎や葉が特徴です。
今はこのような青い実の状態で、
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天候や育成状況によっては、
青い実の状態でお届けになる場合もあります。
青い実が日ごとに赤くなるのもお楽しみください。
風情ある かわいらしいかごに入った
実の付いたほおずきをお届けします!
そして、ほおずきには風鈴を付けてお届けします!
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夏の風物詩、朝顔とほおずきを
楽しむことができる今回の1鉢ずつのセット!
1年草の朝顔は咲いた後の種を取ると
来年育てることもできます!
ご自宅用はもちろん贈り物にもオススメ!
夏の風物詩セット。この機会に是非!!
1鉢ずつのセットで風鈴も付いて お値段、
税込4,500円。送料は別になります。
80セット限定。お申し込みはお早めに!
https://shop.fmyokohama.co.jp/ec/pro/disp/1/YY-05-01497-00?sFlg=0