
熊谷章洋です。今日ご紹介したのは、
「酸素系洗浄剤 ファイブクリーン」
でした。
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酸素系洗浄剤のジャンルは、
特に最近、注目されていますよね。
SNSや動画で、
「こんなにキレイになっちゃった!」的な映えもあったりして。
安全、手軽に使えて、
汚れを落とす力が強い、酸素系洗浄剤。
なかでもこのファイブクリーンは、
ぶっちぎりなんです。
他と比べてどうすごいのか、
5つのポイントを挙げてみました。
(ファイブクリーンだけにね)
1、酸素の濃度
ご想像の通り、酸素系でパワーを求めるなら、
まずは酸素の含有量。
メーカー従来品で25.5%のところ、
このファイブクリーンは56%と極めて高い含有量を誇ります。
2、原料は国産
国産だから安心!っていうこともあるのですが、
それ以上に国産であることに、意味があるのです。
というのも、
酸素系洗剤の原材料、過炭酸ナトリウムは、
その多くが輸入されています。
そして過炭酸ナトリウムは、
通常の状態でも微量ながら酸素を放出しつづけてしまいます。
製造してから、
輸送と貯蔵で時間がかかる輸入のものは、
酸素が抜けないように、
表面をコーティングするのだそうですが、
残念ながらこのコーティングによって、
使用時に、水に溶けにくくなってしまいます。
いっぽうファイブクリーンなら、
国産、メーカーの宮崎化学さんオリジナルの過炭酸ナトリウムが使われています。
3、溶けやすいから速攻で洗浄力を発揮
このファイブクリーンでは、過炭酸ナトリウムにコーティングをせず、
粒子を細かく、溶けやすくしています。
それによって素早く溶けて、高濃度の酸素が充満し、
高い洗浄力を発揮できるんですね。
4、2種類の酵素配合
黄ばみやタンパク質汚れを分解する「プロテアーゼ」と、
皮脂・油汚れの分解する「リパーゼ」の2種類の酵素が配合されています。
特にリパーゼは値段が高いため、
洗剤に配合されることが少ないそうですが、
2種類の酵素が、性質の違う汚れをそれぞれに分解、
そして酸素がそのよごれを引きはがす!
だからこそ、
ビックリするような洗いあがりが実現するんですね。
5、安全、手軽!
ファイブクリーンは、
塩素や界面活性剤、石鹸・アルコール・香料を一切使用してません。
使う人の安全はもちろん、
衣類や洗浄する対象物を傷めません。
また、界面活性剤を使った洗剤では、
2度拭きが必須なのですが、
ファイブクリーンでは2度拭きする必要もありません。
冷蔵庫、食器、カトラリーなど、
口に入れる可能性があるものに使っても、安心です。
おまけ、洗う対象物以外のものまでキレイになっちゃう!
お風呂の残り湯で漬け置き洗いしたら、風呂釜が。
お洗濯に使ったら、洗濯槽まで。
お掃除に使ったら、ふきん、雑巾まで。
使った後に流したら、排水溝まで!
いかがですか?
すごいですよねー。
お掃除お洗濯のやる気が上がる!と、
口コミで人気が高まってきています。
さて、あなたなら、
どう使いますか?
詳しくは、
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月曜・火曜キャスター
熊谷章洋
https://www.kumagaiakihiro.com/